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モーター スポーツ コラム 2018年5月23日

SUPER GT 第3戦 レビュー

SUPER GT by 秦 直之
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スタートから快走するARTA NSX-GTに、無情のSCランが……

GT500

決勝当日は引き続き五月晴れに恵まれた一方で、強風はすっかりおさまって予選ほどの驚速が披露されることはなさそうだった。注目の決勝で、スタートをしっかり決めてトップで1コーナーに飛び込んでいったのはARTA NSX-GTの伊沢で、これに続いたのはRAYBRIG NSX-GTのジェンソン・バトン。そして1コーナーでKEIHIN NSX-GTの塚越をアウトからかわして、KeePer TOM’S LC500のニック・キャシディが早くも3番手に浮上する。

後続の激しいバトルを尻目に、早々と独走態勢に持ち込んでいった伊沢ながら、せっかく築いた11秒のリードがセーフティカーの導入によって水の泡となる。14周目のデグナー立ち上がりでDENSO KOBELCO SARD LC500のヘイキ・コバライネンがクラッシュしてストップしていたためだ。19周目からレースは再開。伊沢は鋭いダッシュで、またも後続を引き離したものの、バトンは手順を誤ったのか、キャシディにピタリと着かれたばかりか、1コーナーで逆転を許していまう。20周目にはバトン、塚越が同時にピットイン。それぞれ山本、小暮卓史に交代する。

トップを行くARTA NSX-GTがピットに戻ってきたのは25周目、それまでに伊沢は4秒半の差をつけており、同じ周にKeePer TOM’S LC500も入ってきたが、交代した野尻は、もちろん平川亮の前でコースに戻る。一方、平川のアウトラップのペースが今ひとつ。KEIHIN NSX-GTの小暮の先行を許してしまう。全車がドライバー交代を済ませると、もちろんトップを走っていたのは野尻だった。しばらくの間は山本を振り切れず、苦戦を強いられている感もあった野尻ではあったが、気持ちは切れていなかったようだ。何度も揺さぶりをかけてきた山本のプレッシャーに屈せず。

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