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モーター スポーツ コラム 2018年4月27日

SUPER GT第2戦 プレビュー

SUPER GT by 秦 直之
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富士とは相性抜群のARTA BMW M6 GT3が、GT300でまたも大暴れ?

GT300は松井孝允/坪井翔組のHOPPY 86 MCが大本命と目されていた開幕戦だったが、いざ蓋を開けてみると、同じMC(マザーシャシー)を操るUPGARAGE 86 MCの逆転勝利となった。同じヨコハマのタイヤを履き、どちらも無交換。唯一のアドバンテージとなったのは、序盤を担当した中山がタイヤを酷使しなかったのに対し、坪井はバトルの連続で酷使してしまったからだと言われている。経験の差が如実に出てしまった格好の坪井ながら、その悔しさは必ず今後に活かされるに違いない。ただ、この2チームともに今回は手堅いレースを心がけるはず。というのも、富士はFIA-GT3が有利で、鉄板であるからだ。

実際、公式テストでもFIA-GT3勢が上位を独占した。トップの内訳は、セッション1がリチャード・ライアン/富田竜一郎組のHitotsuyama Audi R8 LMSで1分36秒674、セッション2は高木真一/ショーン・ウォーキンショー組のARTA BMW M6 GT3で1分36秒229、セッション3も引き続きARTA BMW M6 GT3で1分36秒325、そしてセッション4は藤井誠暢/スヴェン・ミューラー組のD’station Porscheの1分36秒269という具合。

最速タイムを出していることからしても、ARTA BMW M6 GT3の優位性は誰もが認めるところだろう。そのタイムを出したのはベテランの高木ながら、SUPER GT2年目のウォーキンショーも遜色のないタイムをマークしており、著しい成長ぶりをアピールした。もともとM6と富士の相性はいい上に、今年のアップデートでより持ち味を発揮できるようになったというから、予選から積極的な攻めを見せるだろう。

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