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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

その他の試合レポート 2019年04月08日

高円宮杯プレミアリーグ2019 EAST第1節 大宮U18×鹿島ユース 試合後の大宮U18・丹野友輔監督、瀬良俊太コメント

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大宮×鹿島.JPG

AGFフィールド(味の素スタジアム西競技場)で行われた
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 EAST 第1節の
大宮アルディージャU18×鹿島アントラーズユースは
1-0で大宮アルディージャU18が勝ちました。

☆高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 EAST 第1節
大宮アルディージャU18 1-0 鹿島アントラーズユース
《得点者》
【大宮U18】
45+2'大澤朋也(3年・大宮アルディージャJY)

以下、試合後のミックスゾーンにおける
大宮U18・丹野友輔監督、瀬良俊太(3年・大宮アルディージャJY)のコメントです。

(大宮U18・丹野友輔監督)
Q:今日のゲームはいかがでしたか?

A:足を攣った選手が結構多かったんですよ。後半が始まってちょっとしたら、足を伸ばしている選手が結構いたから、「コレは考えておかないとマズい」と思って、思ったよりそういう選手が出てきちゃっていたので、交替も3回と限られている中で、複数交替するのか、それとも1人ずつなのかという所も考えながら、「じゃあ誰をどこに」というのを常にベンチで話して試合が進んでいく状況だったので(笑)、落ち着いてという時があまり後半はなかったというのがアクシデントです。ただ、その中で選手が上手く対応してくれたということに関しては感謝しています。緊張感が大きかったと思いますし、大澤もさっきインタビューで、「寝れなかった」とか言っていて、「オマエ緊張してるか?大丈夫か?」っ言ったら、「大丈夫です」とか言ってた割に、「オマエ寝れなかったんじゃん」みたいな(笑) まあ、緊張もあったと思いますし、それが一番大きいのかなという感じはします。

Q:ゴールが入ったタイミングも良い時間帯でしたね。

A:そうですね。セットプレーのトレーニングの中でもゴールを決めたり、セットプレーのトレーニングでも彼はゴールを決めたりしていたので、非常にそういう形が出たシーンだったと思いますし、本当に時間帯は凄く良い時間に点を取ってくれて良かったですね。選手にはミーティングでは伝えなかったですけど、たぶんほとんどのゲームが先制点を奪ったチームがゲームを優位に進めているという形で、僕らは一番最後のゲームだったのでわかっていましたし、それでも、「言ったら選手も気にするな」という所で、ハーフタイムにそれを伝えて「良かったぞ。コレは良い流れだからこのまま行くぞ」という話もできたので良かったです。

Q:後半開始早々に決められればもっと楽だったと思いますが、そう簡単ではなかったという印象でしょうか?

A:そうですね。ハーフタイムでもアントラーズさんはこんなもんで終わるチームではないし、アントラーズさんの持っている勝利への執着心というものは、やっぱりリスペクトしている所があるので、そこは絶対自分たちで後半うまく行かない時間帯があるけど、それをしっかり耐えていかないといけないし、ただ、あわよくばゴールを決めたら終わっていたゲームかもしれないですけど、そこはやっぱりアントラーズさんが素晴らしかったなと思います。

Q:ラストプレーもあわやという所でしたね。

A:ああいうシーンをしっかり凌ぐか、決められるかで大きな違いにもなりますし、そこはトレーニングの成果で、スタッフと選手としっかりやってくれている所だと思うので、その成果が出て良かったなと思います。

Q:アントラーズはセットプレーが強みだと思いますが、そこに対するトレーニングと今日の対応に関してはいかがでしたか?

A:アントラーズさんもそうですけど、どのチームもそこは徹底している所があると思いますし、特にアントラーズさんはそれでゴールを奪うチームだと思うので、そこに対しての準備というのはチームが始まって少し経った時期から始めたりはしていたので、しっかりうまく対応できたのかなと思います。

Q:前線の選手は持ったら仕掛けていく感じでしたね。

A:前にいる選手は自分でボールを運べたり、自分で背後を取れたりという選手が結構いるので、前向きになった時には積極的に仕掛けますし、前向きができた瞬間に積極的に背後を獲りに行こうという話はしていました。特徴を持っている選手が前に入ると思いますので、そういう選手をうまく使いながらやっていこうと。まだまだですけど、これからもっと良くなっていくんじゃないかなと思います。高田(颯也・3年・坂戸ディプロマッツ)はドリブルで前を向いた瞬間に、2人3人と剥がしていける選手なので、その対戦相手の状況とかゲームの流れによってポジションを変更していく可能性は十分にあるのかなと思いますし、相手によっては違うポジションでやる可能性もあるのかなと思っています。

Q:ご自身もプレミア初采配で、相手も昨年のチャンピオンでしたが、実際に勝利を収めた感想はいかがですか?

A:本当に「チャレンジャーで今年はやっていこう」という話もしていましたし、どれぐらいアントラーズさん相手にできるのかなって。それはふたを開けてみないとわからない所で、でも、自分たちのリズムで攻撃できている時間帯が前半は特にあったのかなと思いますので、今後そういう時間を増やしていきながらも、いろいろな攻撃のバリエーションもそうですし、作っていけたらなと思います。

Q:勝った瞬間はいかがでしたか?

A:いや、メチャクチャ嬉しかったです(笑) メチャクチャ嬉しかったですよ。ただ、まだ18分の1なので、これからが大事だと思います。

(大宮U18・瀬良俊太)
Q:勝ち切れて良かったなという感じだと思いますが、試合の感想はいかがですか?

A:初戦だったので、個人というよりもチームとして勝ち点3を取れたというのは自信に繋がると思います。前半は鹿島が結構前に来て、ちょっと自分とかが無理してでも繋いで、自分の所で流れを変えられたらなと思っていたので、自分はボールを捨てるのではなくて、味方に上手く供給しようというのは意識していました。

Q:アシストになったフリーキックは良いボールが蹴れたんじゃないですか?

A:自分はフリーキックがあまり得意じゃなくて(笑) でも、良い所に行って(大澤)朋也がうまく合わせてくれたので嬉しかったです。フリーキックは自分的にはあまり得意じゃないので「練習したいな」と思っています。後半は全然ダメだったので。

Q:去年はトップ下をやることが多かったと思いますが、今のボランチにやりやすさは感じていますか?

A:去年の後半ぐらいからボランチで使ってもらえるようになって、やっぱりもらってから自分で剥がしたりして、前に運んでいくというのは自分の得意なプレーなので、そういうのが生かせるかなと思います。自分は速い動きが得意なので、相手が来た逆を取ったりとか、自分にしかできないプレーは意識しています。

Q:後半は1本枠内シュートもあったと思いますが、フィニッシュへの意識はどうですか?

A:後半はもうちょっと前に行きたかったんですけど、足首をひねっちゃって。ちょっと後ろでやっていたんですけど、高田(颯也)とかサイドに強みがあるので、こぼれ球だったりマイナスの所で自分が入っていければ、攻撃の幅は出てくると思います。

Q:これだけしっかりボールを動かせるチームだとボランチが重要になってくると思いますが、プレーで一番考えているのはどういう所ですか?

A:同じ学年とかとやる時は自分の中でなるべくプレッシャーを感じないように意識して、トップチームに行った時に相手がプロというだけで、いつもターンしている所をワンタッチではたいちゃったりとか、そういうのを感じてあまりうまく行かなかったので、同じ年代でやる時は「全然プレッシャーを受けてない」って自分で錯覚できるようにしてプレーしています。

Q:逆にプロの練習で通用したのはどういう部分でしたか?

A:守備の所で、高1の時は全然できなかったんですけど、ちょっとずつ自分の所でボランチをやるに当たってシフトチェンジしていくようにしていたので、その辺は通用する部分がありました。自分は攻撃が得意ですけど、守備に課題があったので、人より速く切り替えてというのは意識しています。

Q:開幕戦で、去年のチャンピオン相手で、思う所もあったと思いますが、勝利という結果に関しては率直にどうですか?

A:最後は危ないシーンが結構あったんですけど、みんなで村上(陽介・3年・FCトッカーノU-15)中心に集中して守って勝てたので、とても嬉しいです。去年を経験していない選手も多く出ていたので、気合は入っていましたし、「自分もやってやろう」という気持ちでやりました。

Q:まだ1試合ですけど、このリーグでやっていけそうな手応えは掴みましたか?

A:今日は結果的に勝てましたど、やっぱりまだまだ攻撃の所も守備の所も甘い所がありますし、次は市船でサイドに強烈な選手がいるので、自分たちが支配して勝てたらいいなと思います。

以上です。

土屋

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