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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

Jリーグレポート 2016年05月24日

J2第14節 熊本×水戸 試合後の熊本・鈴木翔登、片山奨典、上村周平コメント

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日立柏サッカー場で行われた
2016 明治安田生命J2リーグ第14節の
ロアッソ熊本×水戸ホーリーホックは0-1で水戸が勝ちました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
熊本・鈴木翔登、片山奨典、上村周平のコメントです。


(熊本・鈴木翔登)
Q:ゲームを振り返ってみていかがですか?


A:失点してしまっているので、今日みたいなゲームは絶対にゼロで抑えないといけないというのはポイントとして持っていたんですけど、ああいう形で失点してしまうというのは、自分も含めてあまり良くなかったなというのはあります。


Q:前節から質の部分や運動量の部分は改善できた部分はあったと思うんですけど、今日のゲームに向けての修正というのはいかがでしたか?


A:コンディションが悪いとかは正直言っていられないですし、結果として見せるということが熊本に一番元気を与えることになると思うので、自分たちが勝つことを一番に考えてやらないといけないですけど、今日はそれが表現できなかったというのは非常に残念です。コンディションが100パーセントではない部分は正直ありますけど、また切り替えてしっかり頑張りたいと思います。


Q:今日は流通経済大の後輩がたくさんボランティアとして集まってくれましたね。


A:中野監督からも連絡をもらって、お手伝いをしてもらうということを試合前から知っていたので、なおさら「後輩たちの前で試合に出たらやってやろう」という想いはあったんですけど、自分の甘さが出た試合だったと思います。本当に「次は次は」と言っていて、次があるほど甘い世界ではないことはわかっていますし、切り替えてやるしかないので頑張ります。


Q:チケットのもぎりや募金活動を流経の後輩たちは本当にきびきびやっていて、「凄くちゃんとしているな」というのを感じましたが、それは流経の伝統ですか?


A:そうですね。監督の教えが素晴らしいと思うので、それに尽きるかなと思います。こうやって大勢で来てくれて、自分たちの試合ではないですし、正直大変なこともあったと思うんですけど、こうやって精力的にやってくれるというのは非常に嬉しいことですし、僕としてもその大学出身者としてJリーグでプレーしているというのは誇りに思うので、後輩たちには「本当にありがとう」ということを伝えたいと思います。


Q:この後、後輩たちと連絡を取ったりする予定はありますか?


A:試合の前に「今日行きます」と連絡してきてくれた後輩が何人かいて、そういう後輩たちには僕から連絡しようと思っているので、しっかり感謝を伝えたいと思います。


(熊本・片山奨典)
Q:コンディションが上がってきている感じもありましたが、プレーしていていかがでしたか?


A:前回は自分の良さはあまり見せることができなくて、復帰戦でしたけどそういう課題が出た試合だったので、自分の特徴を出せるようにと今回は臨みました。全部特徴が出せたかと言われればハテナですけど、攻め上がりとか相手を深く押し込むとか、そういう部分は本当に少しですけどできたかなと。90分継続してそれができれば良いですけど、今は単発なので、もう少し安定してサイドを支配できれば良かったかなと思います。


Q:終盤は左サイドにボールが集まってくることも多かったですね。


A:そうですね。後半の初めは相手もボランチの所にうまくプレッシャーを掛けてきて、なかなかうまくボールを奪えなかったですけど、途中からまた奪え出してきたので、そこは良かったですよね。ただ、後半の最初の方にうまくサイドを使い切れずに支配できなかったので、そういう所では試合の中で上手く課題を修正できたんですけど、90分通じて左サイドをもっと活発にして、相手に脅威を与えたかったなと思いました。


Q:終盤は片山選手のクロスが一番相手の脅威になっていた中で、あの時間帯は運動量的にも一番苦しい時間帯でしたよね。


A:そうですね。やっぱり僕だけではなくて、みんなコンディションはキツい中で、苦しい時に役に立つ選手でありたいと常に思っているので、チームが苦境に立たされている時に自分がもっと強みを出して、チームを助けられればという想いでやっていました。


Q:3バックになった戸惑いはありましたか?


A:植田(龍仁朗)と(嶋田)慎太郎と(上原)拓郎と話し合って、最初はちょっとバタバタしちゃったんですけど、途中から慎太郎のポジションを修正することによって凄く整理されました。それ以降は何度かクロスを上げられる場面はありましたけど、そこまで大きな問題はなかったのかなとは思います。やりにくさみたいなものはなかったです。


Q:前回の千葉戦もかなり独特の雰囲気だったと思いますが、今日の雰囲気は実際にいかがでしたか?


A:ホームとはいえ熊本ではなかったですけど、凄く熊本を応援してくれている、本当にまさにホームのような雰囲気でやらせてもらっていたので、何とか勝ち点1でも拾ってチームにも勢いを持たせたいですし、熊本にも元気を与えたいという想いが凄く強かったんですけど、場所はどこであれ早く勝ち点が欲しいというのはあります。次はまた違う場所でゲームがありますけど、このちょっと良くない流れを早く断ち切りたい思いでいっぱいです。


Q:なかなか両チームの選手がバナーを持って場内を一周するというのはないことだと思いますが、それに関してはいかがでしたか?


A:試合中は敵同士でお互いに勝ち点が懸かっていますし、試合の中で真剣勝負で激しくやりますけど、試合が終了すればお互いに健闘を称え合って、また僕らの支援もして下さっていますし、凄く感動的な場面でした。ただ、今の所は勝って終われていないので、そういうった悔しさは正直ありますけど、そうやって支えて下さっているということに対しては、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


(熊本・上村周平)
Q:今日のパフォーマンスに関してはいかがでしたか?


A:自分自身は凄く良い感じでトレーニングもできていたので、試合の中でも「体が動いているな」というのはあったんですけど、体力的にまだ前半の終盤だったり後半の最後の方は走れなかったというのがあって、要所要所では行けたというのもありましたけど、全体を通したらそこまで動けていないのかなというのはありました。


Q:前半の中盤ぐらいに自分でボールを奪い返してシュートまで持ち込んだシーンがありましたが、あのシーンを振り返っていただけますか?


A:今日は自分がゴール前で持ったら積極的に打とうというのは試合に入る前から決めていたので、あそこでボールを奪えた時にシュートしか考えていなかったですね。


Q:ああいう球際の部分は今日のような独特の雰囲気の中で、いつもより力が入った部分はありましたか?


A:そうですね。自分の良さはそこなので、そこでは負けたくないというのがありましたし、それはいつも思っていることですけど、今日はそこでまずはリズムを創ろうというのがあったので、そこでうまく取り切れてシュートまで行けたという所が、その後も要所要所で行けたという所にも繋がったのかなと思います。


Q:今シーズン初めての3バックだったと思いますけど、ボランチとしての動きはスムーズに行きましたか?


A:練習の中で紅白戦をした時に、中盤のスライドがなかなかうまく行っていなかったので、今日も相手のボランチをフリーにさせて展開されるというシーンがあって、そこをあまり試合の中で改善できなかったのが最後の失点にも繋がったと思うので、そこは凄く反省する所かなと思います。


Q:清川監督が会見の中で「前回の試合よりはだいぶ運動量が戻ってきた」という主旨のことをおっしゃっていましたが、実際にプレーしていてそのあたりはいかがでしたか?


A:中断前で凄く良い時は、ゴール前で全員が体を張ってという所ができていましたし、今日も体を張る部分が全員の中で凄く意識的にできていたと思うので、そこは監督も言うように動けてきた部分ではあったと思うんですけど、試合終盤の所で失点してしまったという所はまた次に繋げなくてはという風に思います。


Q:これで4連敗ということになってしまいましたが、春先の良い頃に比べてチームに足りない部分はどういう所に感じますか?


A:自分も含めてなんですけど、カウンターになった時になかなか枚数を掛けて出られないという所です。そこは体力的な所もあるんですけど、思い切って出られないという所が今の点を取れていない要因でもあると思います。良い時はカウンターになった時に全体で押し上げるスピードが速くて、相手が整える前に行けている部分があったので、そこがまだできていない所かなと思いますし、今日も後ろの選手は凄く体を張って終盤まではゼロで抑えていてくれたので、先に点数を取っていれば違った形になっていたのかなと思いました。


Q:試合勘が戻ってきている感じはありますか?


A:自分個人としては、今日の試合では体も動いたのかなというのはありますけど、体力的に試合を通してなかなか走れない所もあったので、そこを戻して行きつつも自分の体の状態も上げていって、チームとしてもより良い形になって行ければなと思います


Q:次も熊本ではないホームゲームになりますね。


A:ホームスタジアムを提供して下さっているチームの方々の想いという所も背負って、戦わなくてはいけないと思います。


Q:今日は8000人を超える観衆が集まって、スタンドもかなり赤く染まっていたと思いますが、会場の雰囲気はいかがでしたか?


A:凄くホームでやれているという感覚になりましたし、普段は違うチームを応援している方も熊本を応援してくれたというのは凄く力になりましたし、その中で勝ち切れなかったのは凄く残念だったなと思います。


Q:普段はプレーしていないスタジアムということもあって、不思議な感覚もありましたか?


A:「いつもテレビで見ている景色の中で自分がやっているな」という感覚もありましたし、不思議な感じもありましたけど、ピッチに入ればそういう感じはありませんでした。ただ、試合が始まる前や終わった後は自分がテレビを通して見ていたスタジアムだったので、やっぱり不思議な感覚はありました。


Q:試合後に両チームの選手でバナーを持って場内一周するというのもなかなかないことだと思いますが、ああいうのはいかがでしたか?


A:試合の中では敵味方というのはあると思いますけど、試合が終わってサッカーを離れた所では同じサッカーをやっている仲間という所で、凄く"絆"という所を感じた部分はあります。


以上です。


土屋

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