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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

Jリーグレポート 2016年05月05日

J2第11節 横浜FC×岡山 試合後の岡山・澤口雅彦、片山瑛一、赤嶺真吾コメント

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日産スタジアムで行われた
2016 明治安田生命J2リーグ第11節の
横浜FC×ファジアーノ岡山は0-2で岡山が勝ちました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
岡山・澤口雅彦、片山瑛一、赤嶺真吾のコメントです。


(岡山・澤口雅彦)
Q:久しぶりのスタメンということで期する想いもあったと思いますが、ゲームを振り返っていただけますか?


A:ここまで去年とまったく同じ成績ということで臨んだ一戦だったんですけど、勝ち切れない部分も多かったので、どうしても勝利というものを掴みたいなという意識で今日は臨みました。


Q:会見で長澤監督が「澤口はいつも準備ができている」という趣旨のことをおっしゃっていましたが、なかなかゲームに出場する機会がない中でも、練習から準備してきたものが出せたという手応えはありましたか?


A:そうですね。練習や練習試合もやっていましたけど、そういう部分でも自分的にコンディションが良かった部分はありましたし、「出たら良いプレーができるんだろうな」という自分への期待というのはありました。


Q:向こうの2トップはかなりパワフルでしたね。


A:僕自身はもっとアグレッシブに来るかなとは思ったんですけど、若干勢いはなかったかなという気はしますね。僕は身長もあまりないので、そういった部分でやっぱりディフェンスラインの3人だけじゃなくて、チーム一体となってやることが大事だったと思います。チャレンジとカバーの関係だったり、しっかり相手選手のことを尊重しつつ、そのプレーの制御だったりという所で1人に対して2人付けたりとか、そういった細かい所で相手の攻撃を抑えられたんじゃないかなと思っています。


Q:最後のアシストも丁寧なパスでしたね。


A:あれはオマケですけど(笑)、その前に自分のミスで流れが変わってしまったので、あそこで点が入っていたらというのを考えると、今日は2-0という形で勝利しましたけど、ちょっと気持ち良くはない部分はあります。


Q:おまけとは言え、かなり視野の広いパスでしたね。


A:いや、もうあそこしか見えていなかったです。視野広くないので(笑)


Q:決まった時は嬉しかったですよね?


A:そうですね。1-0という状況だと何があるかわからないので、2点突き刺したということは大きかったなと思っています。


Q:今シーズンは1点差で推移しながら終盤に追い付かれることもあった中で、あの2点目は相当チームに与える影響も大きかったのではないですか?


A:それもありますし、ゼロで抑えられたというのも1つの収穫かなとは思いますね。でも、先程も言いましたけど、もう少し横浜に勢いがあるかなと思っていたので、そこは次の相手はもっと勢いがあるかもしれないですし、あまり色々考えずに次に臨みたいと思います。


Q:3試合ぶりの勝利ということで、その結果に関してはいかがですか?


A:負け、引き分けと来て勝ちと来たんですけど、そういった意味で先程も言ったように去年とまったく同じ成績だったので、「去年とは違う」という所を次の試合で見せて、勢いに乗りたいなと思います。


Q:田所選手が相手にいましたけど、一言お願いします。


A:いや~、もっと暴れて欲しいですね(笑) でも、あそこは潰そうということになっていたので(笑)


Q:サイド的にはマッチアップする機会もあったんじゃないですか?


A:そんなにですかね。8年間一緒にやって、紅白戦とかでもいつもマッチアップしていたんですけど、本当だったら右のワイドで出てマッチアップするのも、それはそれで面白いかなと思っていたんですけどね。


(岡山・片山瑛一)
Q:ここ2試合は白星がなかった中で、今日の勝利はいかがでしたか?


A:特に連戦中は勝ち点を積み上げていかないといけない時期だと思うので、そういう部分でも非常に大事なゲームでしたし、そこで勝ち点3を取れたというのは凄く良かったのかなと思います。連戦が終わった後に上を目指せる位置に立っていられるかが勝負だと思うので、少しずつでも勝ち点を積み上げて、上に食らい付いて行かないといけないという大事な試合で勝てたというのは凄く大きかったですね。


Q:今日は三村選手が左で初スタメンで、片山選手は右に回りましたが、左右のバランスはどのように考えながらプレーしていましたか?


A:ワイドが攻撃参加することで攻撃の厚みが出ている反面、カウンターを受けるシーンが凄く多かったので、そこの部分で攻守を等価値というか、少しリスク管理という部分は気にしていた所はあります。


Q:左右どちらのポジションでもあまり気にならないですか?


A:そうですね。特にやりやすい、やりにくいはないです。今日は初めて右で出た中で、まだまだもっと自分らしく仕掛けられたかなというシーンはありますけど、らしさや攻撃の厚みを出す部分はできたのかなと思うので、両方チャレンジしていきたいなという風に思います。


Q:右と左だと全く見える景色は違うと思いますが、すんなりゲームに入れましたか?


A:そうですね。思ったよりもできましたし、特に右の場合は右利きなのでオープンな視野で広く見えたりとか、サイドチェンジもできますし、視野の確保という所ではやりやすかったのかなと思います。


Q:後ろは澤口選手でしたが、彼がいたことは今日のゲームをやる上で大きかったですか?


A:そうですね。守備では隣と繋がっていないと厳しい中で、リーダーシップを持って声を掛けてくれましたし、お互いに声を出し合えたので、その部分では凄く安定感がありましたし、そこをさらに突き詰めていけばより強固な守備ができるのかなと思います。


Q:長澤監督も「サワみたいな選手はベテランの鑑で、チームに必要な選手だ」とおっしゃっていましたが、片山選手から見てもそういう部分は感じますか?


A:そうですね。やっぱり安心感があるというか、ベテランですけど色々とフランクに話してくれますし、話しかけた時に経験を基に「こうやった方が良いよ」とか話してくれますからね。特に今日は僕も右は初めてだった訳で、守備の連係の部分では凄く気を遣ってくれて、色々言ってくれたのかなと思います。雰囲気的には優しいお父さんという感じですね(笑)


Q:ずっと試合に出続けてらっしゃる中で、より上のステージを目指す意欲というのはいかがですか?


A:レベルの高い所でプレーするということが自分の成長にも繋がると思うので、そこは常に意識していますけど、やっぱりチームを勝たせられる選手、相手に脅威を与えられる選手にならないといけないと思うので、そこの部分に関しては今までの試合を振り返ると、まだまだそうはなれていないと思いますし、そこはチームとしてJ1に上がっていくために全力を尽くしていきたいなと思います。


Q:自分が成長しているような手応えは掴みつつありますか?


A:ワイドになったことで、より自分の強みを生かすことだったりとか、得点チャンスに自分の努力次第で関わっていく回数を増やしていくことだったりとか、そこはさらに自分の中で責任感を持ってできるようになってきていますし、そこの部分ではさらに上を目指していきたいなと思います。


(岡山・赤嶺真吾)
Q:ご自身の中では早くゴールを取りたいという気持ちは強かったですよね?


A:それは毎試合思いますし、昨年はチームは違いましたけどなかなかチームに貢献できなかったですし、今年はチームがまた違いますけど、試合に出続ける中でゴールというのはフォワードとして一番の仕事だと感じていますし、それは常に思っています。


Q:あまりああいうボールが入ってくる機会もここまで多くなかったと思いますけど、ああいうボールは得意な形ですよね?


A:自分自身は一番得意ですね。外から見た感じは難しいゴールかなと思いますけど、自分自身はああいったゴールが簡単という言い方はおかしいですけど、やっぱり特徴が出やすいので、もっとコミュニケーションを取って、ああいう鋭いクロスというか相手より先に触れるボールを要求していきたいです。


Q:あのシーンはああいう速いボールが来ると予想していましたか?


A:トヨ(豊川雄太)が良い形で抜け出して、角度的にシュートを打つには遠いかなと感じましたし、ディフェンスとディフェンスの間に思い切り走り込んだら鋭いボールが来たので、結果に繋がったと思います。


Q:「赤嶺ゴール」のチャントも心に響きますね。


A:仙台時代と一緒なので聞き慣れていると言いますか(笑)、懐かしい感じもありつつ聞いています。


Q:当然フォワードですから、周囲から献身性のことを言われても、やっぱりゴールが一番欲しいですよね。


A:それが一番だと思いますし、やっぱり色々なチームスタイルだったり役割があると思いますけど、(大久保)嘉人さんだったり一番ゴールを取っている人が凄いと思います。


Q:この1点で流れが変わっていきそうな感じはありますか?


A:昨年はチームが違いましたけど取れていなかったですし、本当に久しぶりのゴールだったので、やっぱり気持ち良さだったりゴールの感覚だったりというのは何回でも味わいたいですし、そういった意味ではまた研ぎ澄まされた感覚というのをプレーしていく中で増やしていければと思います。


Q:当たり前の質問ですけど、やっぱりゴールを取るまでの11試合って長かったですか?


A:いや、やっぱり長いですよ(笑) 毎試合狙っていましたし、長かったですけど、去年は1年間取っていなかったですから。


以上です。


土屋

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