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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

Jリーグレポート 2015年07月08日

J2第22節 横浜FC×C大阪 試合後の横浜FC・ミロシュ ルス監督会見コメント

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ニッパツ三ツ沢球技場で行われた
2015 明治安田生命J2リーグ第22節の
横浜FC×セレッソ大阪は0-0のドローとなりました。
以下、試合後の記者会見における
横浜FC・ミロシュ ルス監督のコメントです。


(横浜FC・ミロシュ ルス監督)
まずセレッソ大阪という非常に難しい相手、
リーグでも優れたチームだと思いますけど
そういったチーム相手にグラウンドの環境が非常に難しかった、
相手も難しかったし、環境も難しかった、そういった中で
ウチはしっかり規律を持ってプレーできたのではないかなと思います。
相手にもなかなかチャンスを与えないということができました。
逆にウチもなかなかチャンスを創れなかったんですけど
それはやはりお互いがしっかり規律を持ってプレーしていたから
そういう試合展開になったのではないかと思います。
後半は相手のプレッシャーをウチが掻い潜って
良い形のカウンターが何回かできたんですけど
それを生かすことができませんでした。
さらにセットプレーから非常に良いチャンスを2回創り出すことができました。
そういったチャンスを生かすことができなかったのは非常に残念に思いますけど
最終的に試合展開を見れば引き分けというのは
どちらのチームも納得できるものだったのではないかなと思います。


Q、スタメンで大久保選手ではなくて
黒津選手を1ヶ月ぶりに起用した狙いを教えて下さい。


A、対戦相手を常に分析して、
その結果ウチがどのようにプレーするかというのを決める訳ですけど
今日は黒津をスタメンにして彼のスピードを生かしたかったのです。
黒津と小池、小野瀬の3人のスピードというものを
ウチが生かす展開にしたかったのです。
黒津に関して言えば、今日その信頼に応えてくれた、
良いプレーを見せてくれたのではないかなと思います。


Q、攻撃に関して最後の部分のスルーパスやクロスの精度は課題だと思いますが
今日のこの雨だと仕方ない部分もあったでしょうか?


A、環境というのは今日は影響したのではないかなということはありますけど
攻撃というのは一夜でできるものではありません。
なかなかそういった部分では一番難しい所ですから
それを創り上げる準備を当然トレーニングからやっていますけど
まずはやっぱり守備をしっかり安定させたいです。
ウチはそれは少しずつ達成できてきています。
少しずつ攻撃という所にさらにフォーカスしていければ
必ず遅かれ早かれそういった部分というのは修正されるという風に見ています。


Q、前半はいつもの試合に比べると丁寧に繋ごうとし過ぎて
前への推進力が足りなかったように見えましたが
あれはピッチ状態でちょっと丁寧にやり過ぎたのか、
それとも相手の対応としてやったことでしょうか?


A、環境というのは影響したように思います。
やはり間違いなくパスが通るというような感覚は
選手たちになかったんじゃないかなと。
そういった所で1個タイミングが遅れたりとか、横パスになったりとか
大事に行こうという所は見られたのかもしれません。
ただ、ウチはそういうサッカーというよりも
もう少しスペースを狙ってはいたんですけど
なかなかそういう展開にはならなかったなと。
まったくなかった訳ではなかったですけど、
もう少しできたのかなという気持ちもあります。


Q、逆にこういう天候であれば
大久保選手をもっと早く投入する手もあったのではないですか?


A、交替というのは常にバランスというものを見て決めなければいけないのです。
ある人にとってその交替は早ければ良かったんじゃないかなと感じることもありますし
逆に遅い方が良いと感じる人もいると思います。
ただ、監督というのはチームの全体のバランスを見て
正しいタイミングで交替しなくてはいけないのです。
そういったタイミングが今日で言えばあのタイミングだったと思います。
時としてよくあるのが、皆さんから見ると効果的な働きができていないけれども
実は監督から与えられた役割というのは非常に忠実にこなしている場合とか
そういったまた違う部分、ある一定の見える部分だけではない所もあるので
そういった所も考えながら監督というのは決定しなければいけません。
ただ、その意見のズレ、見方のズレというのは
当然どこにでもあるのではないかと考えています。


Q、大久保選手の投入から5分後ぐらいに
コーナーキックから大久保選手がニアで合わせた惜しいシュートがありましたが
あれはかなり監督の狙い通りのセットプレーだったのではないでしょうか?


A、当然準備しています。
そういった所というのはシーズンを通して準備しているものですから
ここ6ヶ月で選手たちが非常に成長してくれるのが見えているというのは
非常に嬉しく思います。


(会見が終わって)
アリガトウゴザイマス!


以上になります。


土屋

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