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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
J SPORTS LIVEカードを
ちょっと楽しく見るための審判を絡めたプレビュー企画。
第12節で対戦する清水と横浜FMに関して、
両チームの昨シーズンと今シーズンにおける
公式戦全試合の主審別結果を一覧にしています。
以下、どうぞ。
【清水】
(リーグ戦)
家本政明 1勝(H・新潟)3敗(H・川崎、A・鹿島/仙台)
※レッドカード1枚(仙台/高木善朗)、PK獲得1回(仙台)、PK献上1回(仙台)
木村博之 3敗(H・浦和、A・C大阪/FC東京)
※PK獲得1回(C大阪)
廣瀬格 2勝(H・大宮、A・名古屋)
岡部拓人 1勝(A・甲府)1敗(A・G大阪)
松尾一 1勝(H・徳島)1敗(A・大宮)
飯田淳平 2分け(H・神戸、A・浦和)
東城穣 1分け(A・広島)1敗(A・横浜FM)
中村太 1分け(H・名古屋)1敗(H・横浜FM)
※レッドカード2枚(横浜FM/杉山浩太、名古屋/ヤコヴィッチ)
村上伸次 1分け(A・鳥栖)1敗(A・柏)
佐藤隆治 2敗(H・鳥栖/G大阪)
高山啓義 2敗(H・広島、A・新潟)
福島孝一郎 1勝(A・徳島)
※PK献上1回(徳島)
山本雄大 1勝(H・仙台)
池内明彦 1勝(H・柏)
榎本一慶 1勝(H・C大阪)
扇谷健司 1勝(A・川崎)
吉田寿光 1分け(H・甲府)
今村義朗 1敗(H・FC東京)
※PK獲得1回(FC東京)
井上知大 1敗(H・鹿島)
※レッドカード1枚(鹿島/イ・キジェ)、PK献上1回(鹿島)
窪田陽輔 1敗(A・神戸)
(ナビスコカップ)
吉田寿光 1勝(H・仙台)
東城穣 1勝(H・G大阪)
榎本一慶 1勝(A・FC東京)
廣瀬格 1敗(H・神戸)
※PK獲得1回(神戸)
福島孝一郎 1敗(A・鳥栖)
扇谷健司 1敗(A・鹿島)
※PK獲得1回(鹿島)、PK献上1回(鹿島)
(天皇杯)
佐藤隆治 1勝(H・びわこ成蹊スポーツ大)
榎本一慶 1勝(H・札幌)
高山啓義 1勝(A・FC東京)
★今シーズンの清水担当主審
(リーグ戦)
山本雄大 1分け(A・柏)1敗(A・仙台)
※レッドカード2枚(仙台/ヤコヴィッチ、河井陽介)
飯田淳平 1分け(H・鳥栖)1敗(A・名古屋)
※PK獲得1回(鳥栖)
佐藤隆治 1勝(H・鹿島)
家本政明 1勝(A・神戸)
※レッドカード1枚(神戸/ヤコヴィッチ)
扇谷健司 1分け(A・新潟)
福島孝一郎 1分け(H・山形)
今村義朗 1敗(H・松本)
※PK献上1回(松本)
松尾一 1敗(H・G大阪)
中村太 1敗(A・広島)
(ナビスコカップ)
吉田寿光 1勝(H・仙台)
西村雄一 1敗(A・山形)
廣瀬格 1敗(A・横浜FM)
※レッドカード1枚(横浜FM/碓井健平)
岡宏道 1敗(H・川崎)
【横浜FM】
(リーグ戦)
木村博之 2勝(A・広島/徳島)1敗(H・仙台)
※PK獲得1回(徳島)
中村太 1勝(A・清水)2分け(A・C大阪/FC東京)
※レッドカード1枚(FC東京/栗原勇蔵)
佐藤隆治 1勝(A・仙台)1分け(H・神戸)1敗(H・FC東京)
松尾一 1勝(H・大宮)1分け(A・新潟)1敗(H・浦和)
飯田淳平 1勝(H・徳島)1分け(A・G大阪)
吉田寿光 1勝(A・川崎)1分け(H・C大阪)
西村雄一 1勝(A・大宮)1分け(H・柏)
池内明彦 1勝(A・神戸)1分け(H・甲府)
家本政明 1勝(H・川崎)1敗(H・鹿島)
※PK獲得1回(川崎)
廣瀬格 1勝(H・広島)1敗(H・鳥栖)
※PK獲得1回(広島)
今村義朗 1勝(H・新潟)1敗(A・鹿島)
※PK献上1回(鹿島)
村上伸次 1分け(A・柏)1敗(A・鳥栖)
東城穣 1勝(H・清水)
前田拓哉 1勝(H・G大阪)
岡部拓人 1分け(A・名古屋)
井上知大 1敗(A・甲府)
扇谷健司 1敗(A・浦和)
山本雄大 1敗(H・名古屋)
(ナビスコカップ)
飯田淳平 1敗(H・柏)
※レッドカード1枚(柏/栗原勇蔵)
東城穣 1敗(A・柏)
(天皇杯)
池内明彦 1勝(H・ホンダロックSC)
吉田寿光 1敗(H・北九州)
★今シーズンの横浜FM担当主審
(リーグ戦)
家本政明 1勝(H・鳥栖)
井上知大 1勝(H・湘南)
村上伸次 1勝(A・柏)
高山啓義 1勝(H・名古屋)
岡部拓人 1勝(H・新潟)
西村雄一 1分け(A・FC東京)
上田益也 1分け(H・仙台)
中村太 1敗(H・川崎)
松尾一 1敗(A・浦和)
ジャレッド・ジレット 1敗(H・広島)
吉田寿光 1敗(A・山形)
(ナビスコカップ)
廣瀬格 1勝(H・清水)
木村博之 1敗(A・仙台)
岡部拓人 1敗(A・名古屋)
※PK献上1回(名古屋)
昨年のこのカードを振り返ると、
1回目の対戦は第2節で3月8日のアイスタ。
担当は中村太主審で、結果は0-1と横浜FMが勝利。
2回目の対戦は第28節で10月18日の日産。
担当は東城穣主審で、結果は1-0と横浜FMが勝利。
横浜FMがシーズンダブルを達成しています。
清水は前回同様に榎本一慶主審で行きましょう。
昨シーズンのリーグ戦はホームのC大阪戦、
昨シーズンのナビスコカップはアウェイのFC東京戦、
昨シーズンの天皇杯はホームの札幌戦をそれぞれ裁き
その結果は圧巻の全勝!
つまり現在公式戦の担当ゲームは3連勝中なんです!
横浜FMは昨シーズンも今シーズンも
榎本主審の割り当てがないため、相性は不明ですが
ここは相手のことよりも自らの好相性を信じて
榎本主審のために"河岸の市"の地図を用意しておきましょう(笑)
横浜FMは池内明彦主審をご紹介。
昨シーズンはリーグ戦でアウェイの神戸戦と
ホームの甲府戦を担当して、それぞれ勝ちと引き分けにお立ち会い。
さらに、天皇杯でもホームのホンダロックSC戦を裁いて
きっちり3回戦進出を見届けています。
今シーズンは両チーム揃って
池内主審の担当ゲームはないため
今回割り当てられる可能性も十分!
池内主審の日本平召喚を祈りましょう!
週末の主審をお楽しみに!
土屋
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