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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

Jリーグレポート 2015年04月05日

J2第6節 大宮×熊本 試合後の大宮・渋谷洋樹監督会見コメント

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NACK5スタジアム大宮で行われた
2015 明治安田生命J2リーグ第6節の
大宮アルディージャ対ロアッソ熊本は2-0で大宮が勝利しました。
以下、試合後の記者会見における
大宮・渋谷洋樹監督のコメントです。


(大宮・渋谷洋樹監督)
こんばんは。渋谷です。宜しくお願いします。
まずは今日も雨の中、たくさんの5000人程のお客さんが来てくれて、
今日は本当にこの連戦の一番最初、2試合目と引き分けだったので、
「とにかく勝利を届ける」ということで、選手にもそれを伝えて、
それが達成できたことを非常に嬉しく思いますし
ファンの方にそれを届けられたことを
僕自身選手に非常に感謝しているし、
皆さんの喜んでもらえる姿を見られて良かったと思います。


試合内容については前半もう
連戦のせいなのかちょっとわからないですけど、
ボールに対して全然プレッシャーに行けない、
ラインが下がるという状況で、アンマッチなシステムでもある中で
決定的なシーンを創られるのは当たり前だと私自身も思っていましたし、
それができなかったので前半は後手後手でピンチを迎えていました。
後半はとにかくラインが下がらず、
ボールホルダーにしっかりプレッシャーに行くということをやれば
ああいう状態になるというのもわかっていましたし、
それができるかできないかの世界だったので。
攻撃に関しては相手がプレッシャーに来るので
ワンタッチとかで背後に行くというのも当たり前のことですし、
それをやるかやらないかの世界だったのでそれができた上で
復帰してきたムルジャが得点できたことが非常に良かったと思います。
熊本さんもアグレッシブに前半はやっていましたけど、
後半はたぶん体力的にも3連戦の3戦目の所でしたし
前半は体力を逆に我々が使っていなかったのかなというぐらいで
守ってばかりだったので、後半はそういう勢いが出たのかなと思います。
後半やっていたことをもう一度最初から、
前半からできるようにしなければいけないですし、
1つ1つのプレーの精度を
もっともっと上げなくてはいけないというのは私自身凄く感じました。
私自身のトレーニングの少し足りない所を選手たちがカバーして
勝利に結び付けたことを非常に感謝していますし、
連勝というのがないので、とにかく次の千葉に向けて連勝ということを、
金沢さんの次、京都さんの次という所で
いつも引き分けたり負けたりしているので、
今年初の連勝という所を目指して1週間準備して
千葉に向かいたいと思います。


Q、後半開始から横山選手を投入しましたが、
金澤選手の出来がという所で替えたのが先にあったのか、
それとも攻撃時の立ち位置を変えたいという所が先にあったのか
教えていただけますか?


A、金澤選手のボールの失い方が後ろ向きの所で取られていたので
少しそこを懸念して交替しました。


Q、ムルジャ選手がゴールを決めて、FW陣にやっとゴールが出ましたが
その点に関してはいかがですか?


A、本当に彼はトップスコアラーが狙える選手だと思うので
本当に今日点が取れて彼自身もホッとしていると思いますし、
これから彼はたぶん点を取る選手だと思うので
本当に期待したいと思いますし、
期待できるんじゃないかなというのが今日の1点かなと思います。
あれだけ体を預けてボールを運ぶということができれば
そういうチャンスはまたあると思いますし、
今後は点を取るために形作りとか、そういうことをしていけたらいいのかなと。
もちろん今までもやっていますけど、
そういう風にフィニッシュのできる選手がゴールしたことによって
チームに自信をもたらすのかなと思いますけど、
他の選手ももちろんずっとやってきているので
それを継続してやっていきたいなと思います。


Q、今日大山選手が初先発で90分プレーしましたが
起用した意図と初のフル出場をどうご覧になりましたか?


A、起用したのはサイドハーフのあそこで基点を創れますし、
私のやり方に少しイメージがあることもあるので。
もちろん他の選手でもできるんですけど、
片山選手に対して簡単にクロスを上げさせたくないということで
連続して試合に出ている選手よりはある程度フレッシュな選手を置いて
片山選手のクロスというのは非常に危険だったのでそこを抑えることと、
あとはボールを間で受けたりできますし
彼の若さでランニングしたりという所も意識して
シュートを打つなり、そういうことを期待して送り出しましたし、
結果として勝ったのでそこに関しては
彼自身というよりはチーム全体の中の1人としては
非常に良かったかなと思います。


Q、今日は上位が勝っていて混戦になっていますが、
序盤の戦いとしてそのあたりはいかがでしょうか?


A、私自身もJ2は甲府で3年前、5年前と経験しているので
とにかく考えているのは負けないことで
この6試合で3勝2分け1敗ですか。
皆さんの期待に応えているかというと、たぶん応えていないと思います。
たぶん全勝を目指して、全勝を期待されていると思ったので
そういう期待には応えられていないと思うんですけど、
徐々に守備の所で失点が少なくなったり
PKを与えなかったり、セットプレーでやられなくなったりと
そういう隙の所をちょっとずつ細かくみんなが修正してくれて
やっていることが今後に繋がるというのは
私自身絶対に必要だと思っていたので、
そこに関してはもちろんGKのファインセーブもありましたけど
そういう所ができてきているのは凄く良かったなと思います。
アタックに関しては私自身がちょっとオーガナイズを変えてやるタイプで
4-4-2から少し変えるタイプなので、
そこの精度だったりポジション取りだったり、
そこからのイメージだったりというのはまだまだ時間が掛かることなので、
そこをもう少し突き詰めてやっていって
流れから点が取れる、カウンターから点が取れる、
セットプレーから点が取れると、
そこの3つのパターンを私自身が創りたいと思っていますので
そういう所をJ2を戦う上でどんどんやっていかなくてはいけないと思っています。
今日もワンタッチプレーで裏に出て、それをムルジャが決めて
その後もセットプレーで決めると。
2点目がああいうセットプレーで入ると選手たちも安心してできますし、
やっぱりJ2の戦いはセットプレーとかが非常に大事なので、
その精度も高めていかなくてはいけないのかなと。
この6試合を見て、他のチームの結果を見ても
セットプレーの重要性が凄くあるので
そういう所をもっともっとやらなくてはいけないなというのは改めて感じました。
甲府の時に2年間J2でやっていて
その時もセットプレーが非常に重要だというのはわかっていましたけど
また改めてそれを感じています。


以上になります。


土屋

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