本日、ヨコハマ・フットボール映画祭2014に行ってきました！

みなとみらい線の新高島駅が会場最寄り。
（みなとみらい駅からもアクセス可）

2番出口からの景色はこちら。
目的地はあの向こうだ！

なんだかんだすっ飛ばして会場入口へ！
時系列は気にしないで（笑）

あのアタマ重めな建物と建物の間を左折だ！

左折した景色がコレ。
コーンをちょっと直進して再び左折だ！

この扉の向こうには夢の世界が待っている！

この階段の先には！

この階段の先には！！

着いた！
ここが夢の世界に繋がる最後の扉だ！

今日の"おしながき"！

私が見てきたのはコレ！

『ラブ・セレソン お姫様と11人の選手たち』。
これ一択で見に行ってきたんですけど、
こんなにサッカーシーンが印象に残らない映画も珍しいなあと（笑）
あと、大会の細かいレギュレーションも
全然頭に入ってこなかったです。
しかも、写真にも載せたパンフレット的なモノ。
「ブラジル映画なのに"ボカ"のユニかよ」みたいな。
でも、それでいいんです（笑）
とにかく「ブラジルってマジだなあ」というのが伝わるので。
サッカーと女の子が好きな人には是非オススメです！

そんなヨコハマ・フットボール映画祭2014は明日でファイナル。
従来の上映に加え、"障がい者サッカー頂上対談"や
『オシムの言葉』の著者である木村元彦氏のトークイベントなど
最終日企画も盛りだくさん！
残念ながら『ラブ・セレソン お姫様と11人の選手たち』は
今日で終わってしまいましたが（笑）
是非明日はオシャレなヨコハマの地へ遊びに出かけてはいかがでしょうか？
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土屋