最近のエントリー
カテゴリー
アーカイブ
このブログについて
J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。
J SPORTS LIVEカードを
ちょっと楽しく見るためのプレビュー企画。
第11節で対戦する名古屋と横浜FM、両チームの
昨シーズンのリーグ戦全試合における主審別結果です。
以下、どうぞ。
【名古屋】
(リーグ戦)
西村雄一 3勝(H・清水、A・神戸/磐田)1分け(A・G大阪)
※PK獲得1回(清水)
吉田寿光 3勝(H・磐田/神戸、A・C大阪)1敗(H・川崎)
松尾一 1勝(A・川崎)1分け(A・大宮)1敗(A・清水)
家本政明 2勝(A・柏/鳥栖)2敗(H・G大阪、A・仙台)
※レッドカード1枚(G大阪/増川隆洋)、PK献上1回(G大阪)
村上伸次 1勝(A・鹿島)2敗(A・FC東京/浦和)
※レッドカード1枚(FC東京/ダニルソン)
扇谷健司 1分け(H・大宮)2敗(H・浦和、A・札幌)
※レッドカード1枚(浦和/田中隼磨)、退席処分1回(札幌/ストイコビッチ監督)、
PK献上1回(浦和)
松村和彦 1勝(H・柏)1分け(A・横浜FM)
廣瀬格 1勝(H・新潟)1敗(H・鹿島)
前田拓哉 1分け(A・広島)1敗(A・新潟)
※PK献上1回(新潟)
東城穣 1分け(H・横浜FM)1敗(H・C大阪)
井上知大 1勝(H・鳥栖)
中村太 1勝(H・札幌)
佐藤隆治 1勝(H・FC東京)
飯田淳平 1分け(H・仙台)
高山啓義 1敗(H・広島)
(ナビスコカップ)
東城穣 1勝(A・清水)
佐藤隆治 1敗(H・清水)
(天皇杯)
福島孝一郎 1勝(N・FC刈谷)
今村義朗 1勝(N・岡山)
※PK獲得1回(岡山)
松尾一 1勝(H・熊本)
家本政明 1PK負け(H・横浜FM)
★今シーズンの名古屋担当主審
(リーグ戦)
佐藤隆治 2敗(A・浦和/川崎)
前田拓哉 1勝(A・甲府)
高山啓義 1勝(H・湘南)
木村博之 1勝(H・新潟)
※PK獲得1回(新潟)
松尾一 1分け(H・磐田)
岡部拓人 1分け(A・柏)
今村義朗 1分け(H・広島)
井上知大 1敗(A・FC東京)
※レッドカード1枚(FC東京/田口泰士)、PK献上2回(FC東京)
飯田淳平 1敗(H・仙台)
(ナビスコカップ)
松尾一 1分け(A・FC東京)1敗(A・鹿島)
吉田寿光 1勝(A・鳥栖)
福島孝一郎 1分け(H・C大阪)
山本雄大 1分け(H・大分)
※PK獲得1回(大分)
【横浜FM】
(リーグ戦)
木村博之 3勝(H・磐田、A・広島/G大阪)
今村義朗 2勝(H・札幌/鳥栖)1敗(H・仙台)
※PK献上1回(仙台)
村上伸次 2分け(A・柏/清水)1敗(A・FC東京)
家本政明 1勝(H・FC東京)1分け(H・大宮)
松尾一 1勝(H・神戸)1分け(A・仙台)
※レッドカード1枚(神戸/富澤清太郎)、PK献上1回(仙台)
吉田寿光 1勝(A・浦和)1分け(H・川崎)
福島孝一郎 1勝(H・新潟)1分け(A・大宮)
井上知大 1勝(A・札幌)1分け(H・C大阪)
廣瀬格 1勝(A・鹿島)1敗(A・磐田)
※レッドカード1枚(鹿島/マルキーニョス)
飯田淳平 2分け(H・鹿島/G大阪)
※PK獲得1回(G大阪)
佐藤隆治 2分け(H・広島、A・新潟)
※PK獲得1回(広島)
東城穣 1分け(A・名古屋)1敗(A・C大阪)
ケビン・フレンド 1勝(H・清水)
※PK獲得1回(清水)
岡部拓人 1勝(A・神戸)
※レッドカード1枚(神戸/富澤清太郎)
扇谷健司 1分け(A・川崎)
松村和彦 1分け(H・名古屋)
前田拓哉 1敗(A・鳥栖)
西村雄一 1敗(H・浦和)
中村太 1敗(H・柏)
(ナビスコカップ)
家本政明 1勝(H・鹿島)
※PK獲得1回(鹿島)
吉田寿光 1分け(A・大宮)
山本雄大 1分け(H・新潟)
福島孝一郎 1敗(H・札幌)
木村博之 1敗(A・清水)
アントニオ・アリアス 1敗(A・神戸)
(天皇杯)
岡部拓人 1勝(H・Y.S.C.C.)
村上伸次 1勝(H・横浜FC)
佐藤隆治 1勝(A・浦和)
家本政明 1PK勝ち(A・名古屋)
扇谷健司 1敗(N・柏)
★今シーズンの横浜FM担当主審
(リーグ戦)
木村博之 2勝(A・清水/広島)1分け(H・鹿島)
飯田淳平 1勝(H・湘南)
※PK獲得1回(湘南)
高山啓義 1勝(H・磐田)
廣瀬格 1勝(H・FC東京)
中村太 1勝(H・川崎)
村上伸次 1分け(H・甲府)
今村義朗 1敗(A・新潟)
山本雄大 1敗(A・柏)
(ナビスコカップ)
家本政明 1勝(H・川崎)
※レッドカード1枚(川崎/マルキーニョス)
松尾一 1勝(A・甲府)
ジェームズ・アドコック 1勝(A・湘南)
岡部拓人 1敗(H・大宮)
昨年のこのカードを振り返ると、
6月30日の第16節、横浜ホームの日産では松村和彦主審が担当で、
結果は1-1のドロー。
10月27日の30節、名古屋ホームの豊田では東城穣主審が担当で、
結果は1-1とこちらもドロー。
終了間際に中村俊輔が同点FKを叩き込んだ試合ですね。
名古屋は前回もご紹介した通り、西村雄一主審に来て欲しい所。
昨シーズン担当したリーグ戦4試合は3勝1分け。
今シーズンはここまでリーグ、ナビスコカップ共に割り当てはなし。
豊田に来る可能性は十分でしょう!
横浜FMは木村博之主審という絶対的な味方が。
昨シーズンのリーグ戦は3戦3勝。
ナビスコでの1敗はあったものの、
それでもリーグでの勝ち点9というのは凄い数字です。
ただ、なぜか今シーズンは既にリーグ3試合を担当済み。
今回の割り当てはなさそうですね。
そうなると理由はわかりませんが、昨シーズンと今シーズンを総合しても
「横浜FMと相性が良い!」と言い切れる主審は途端に見つからなくなってしまうんです。
企画泣かせです...
引き分け神は飯田淳平主審。
名古屋の昨シーズンはリーグ戦1試合担当で1分け。
横浜FMの昨シーズンはリーグ戦2試合担当で2分け。
今シーズンはそれぞれ名古屋の1敗、
横浜の1勝を担当しているので、今回豊田にやってくる場合には
引き分け神としての真価が試されることになります(笑)
週末の担当主審をお楽しみに!
土屋
J SPORTS フットボール公式Twitterをフォローしてフットボールの最新情報をチェック!