今日も得点データ絡みで行きます。
今シーズンのJ2でプレーしている選手に限定した、
J2通算得点ランキングを一覧にしてみました。
以下、どうぞ！

★1位...62得点
黒部光昭（富山・193試合）
★2位...54得点
坂本紘司（湘南・404試合）
★3位...52得点
藤田祥史（千葉・143試合）
★4位...44得点
大久保哲哉（横浜FC・169試合）
★5位...43得点
高橋泰（福岡・156試合）
★6位...41得点
田原豊（横浜FC・159試合）
★7位...36得点
田中佑昌（千葉・216試合）
鈴木慎吾（東京V・116試合）
高地系治（横浜FC・254試合）
★10位...33得点
カイオ（横浜FC・102試合）
★11位...32得点
萬代宏樹（山形・175試合）
吉原宏太（水戸・114試合）
平本一樹（町田・123試合）
★14位...31得点
中島裕希（山形・147試合）
荒田智之（千葉・79試合）
★16位...30得点
後藤涼（草津・186試合）
ジョジマール（東京V・126試合）
佐藤洸一（岐阜・121試合）

ちなみに、
J2トータルでの得点ランキング1位は
湘南、横浜FCを経て草津で現役を引退した高田保則の76得点。
PKはわずかに2本なので、この数字は凄いですね。

2位は新潟と川崎での活躍が印象深いマルクスの74得点。
3位は甲府のJ1昇格に大きく貢献したバレーの71得点。
4位は川崎の"太陽"、ジュニーニョの65得点。
5位は札幌で1シーズン25得点、東京Vでも1シーズンで37得点を挙げたフッキの62得点。
ということで、今シーズン2得点をマークしている黒部は
5位タイに並んだことになります。

果たして黒部は通算1位にまで手が届くのか？
それとも思わぬ伏兵がグングン順位を上げてくるのか？
J2通算得点ランキングにも注目してみて下さい！

土屋