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このブログについて
2000年の番組開始から15年以上に渡り、良質かつ多彩な企画で人気を博してきた、J SPORTSオリジナルサッカー番組「Foot!」。
2011年8月から、週5日放送のデイリーサッカーニュースとしてリニューアルし、世界のサッカー情報を余す ことなく紹介する。
ふと思ったんですが中盤にセルティック、サンテティエンヌ、ヴォルフスブルクの選手がいるって凄くないですか?ヨーロッパの代表チームでもEUROに出てくるような国を除けば、ここまでネームバリューのあるクラブでプレーしている選手が中盤に揃うってのはなかなかないでしょう。ああ、フランクフルトとボーフムにも中盤いましたね。こりゃ凄いっす。さて、昨日の二宮寛氏による「日本代表ティームへの提言」を受けて見てみたワールドカップのアジア3次予選。まあ多分間違いない事実は、現代表で一番決定力のある選手は中澤佑二だということですか。彼の総シュート数に対する得点の割合、いわゆる決定率は調べてないもののかなりの高さなんじゃないかなあ。遠藤と俊輔、2人の強烈なエクストラキッカーがいる限り、とにかくセットプレーに賭けろ!ってのは確かに得策ですかね、現状では。闘利王もいるし。さらに素人考えですが、香川、松井、長谷部とファウルをもらえそうなドリブラーが重用され始めているのも感じます。あと印象的だったのは後半投入されてから積極的なプレーで嫌な流れを断ち切った中村憲剛が素晴らしいゴールを決めた瞬間、真っ先に立ち上がってガッツポーズをしていたのが川口能活だったこと。2002年ワールドカップのロシア戦で、大会初勝利にも強張った顔をしていたあの時のような心情は微塵も感じさせない姿にグッと来ました。とにかく勝ったんでよかったでしょう。タイでいうとダサコーンとタナーの2人はかなり面白い選手なんじゃないですか。Jリーグに来てもかなりやれるんじゃないかなあ。技術高かったですよ。しかしあのユニフォームの袖の長さは自由過ぎやしませんかね。特に13番のチャイウットが着てたのなんて七分袖でしたから。七分袖好きの私なら確実に彼とユニフォーム交換します。最後に堀北真希ちゃんが、エア・マラドーナby亘崇詞inエスタディオ・アステカと同じテーマ曲でゴールを死守していたのが印象的でした。写真は正田醤油スタジアムのキックターゲット。蹴り放題です。 AD土屋
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