『亘さんのアミーゴを訪ねて〜サラゴサ編〜』いかがだったでしょうか？
ほぼノーカットの出し惜しみ無しなので、特に補足はありません。
おそらく他じゃ見れませんよ。超貴重なアジャラ兄貴のインタビュー。
僕らも練習場で真っ暗になるまで待っていた甲斐がありました。
インタビューが始まったのはおそらく夜10時近くだったでしょうか。
それでも嫌な顔ひとつせずに、たくさん話してくれたアジャラ。
本当に思ったより体も小さかったし、顔も心も男前でした。
皆さんのアジャラに対する印象もだいぶ変わったんじゃないですかね？
アジャラ一家にはセンターバックの血が流れていたり
実はナポリに行く前にパルマと契約していたり、
意外な事実もわかりましたからねぇ。
アジャラがＤＦやヘディングについて語ると説得力もバツグンです。
代表への想いなんか、聞いてるこっちも胸が熱くなりましたね。
あ、アイマールファンの方には、友情出演だけで物足りなかったでしょうか・・・。
まぁアイマールならいつ行っても取材させてくれるでしょう。
しかし、本当に『亘アミーゴ・ワールド』は底が知れないっす。

ちなみにエセ画伯の僕が書いたよくわからん生物？は
来年のサラゴサＥＸＰＯのマスコットです。
今サラゴサの町はヤツで溢れています。ヤツのバスも走ってます。
調べてみて下さい。似てるんです。ホントに。たしか。

石神

※本日の補足の補足
今日亘さんがおっしゃっていたスペイン語は、
Dejate de joderとのことです。
dejateが“よしておきなさい”、joderが“おふざけ（パーティー）”の意。
まあ、意訳すると“いいかげんにしろ”ということらしいので
時代に敏感な亘さんは、彩香調の翻訳をしてくれたというわけです。
（AD土屋）