2006年最後のＦｏｏｔ！はいかがでしたでしょうか。
亘さんがいらっしゃる回は基本的に駆け足になってしまうのが
なんとも残念なのですが、今回もポイントはしっかり押さえて下さったと思います。
では、一応本日の補足を。箇条書きで失礼します。
・アメリカでは監督のテナが選手に慕われていない。選手がこのクラブで
　親分とみなしているのは、前監督のバイス・プレジデントだけである。
・ライカールトと話した際、戦術など誰を参考にしているか聞いたら黙ってしまった。
　でも自分が現役の頃のミランのようにはできないとも言っていた。
・ドゥンガは、試合中削りあいみたいなプレーになると喜んでいた。
　自分に近い部分を感じてすっかり好きになってしまった。
　水の話は本当に言っていたのがとっても嬉しかった。やはり古いタイプの人だ。
・ドス・サントスは練習中もボールを触らせてもらえてなかった。
　ロナウジーニョも容赦なくぶつかっていた。周囲に惑わされず成長して欲しい。

クラブＷ杯のことばっかりになってしまいました。こんな感じです。
プレゼントのご応募も、お待ちしております。
まあせっかくこのブログを担当しているので自分の提供品をアピールさせていただくと、
静岡県大会パンフレット、昭和52年度以降の県大会ベストイレブンや各賞受賞者が
一覧で載ってます。ビッグネームばかりです。そういうの好きな人にはたまらんです。
皆さん、私のばっかに応募してください☆
さて、番組は今日でひとまずお休みにはいりますが、このブログは続きます。
年中無休を謳ってるからには、年末年始も欠かさず更新しちゃいましょう。
2006年も残り少なくなってまいりましたが、残りの今年も宜しくお願いいたします。
とりあえず明日は仙台に行って来ますよ。どこでも行きますよ！（原さんの口癖）
写真は、いよいよ初の顔出し！29cmの足と七色の声を持つブルータス八戸さん。
ハードレザージャケットに2度目の袖を通し、満を持してのご登場です。

AD土屋