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サッカー フットサル コラム 2021年11月1日

フットサル日本代表コーチ 木暮賢一郎が振り返るワールドカップ、そして、松井大輔デビュー戦

サッカーニュース by Noriko NAGANO
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フットサル日本代表は、フットサルワールドカップリトアニア2021で過去最高成績(2012年タイ大会)に並ぶベスト16という結果を残した。ブルーノ監督の片腕として、いつも隣にいた木暮コーチ。木暮は、選手時代にフットサル界のパイオニアとしてスペインに渡りプレー、フットサル界を牽引してきた。選手として2004年から3回のワールドカップに出場、今回は日本代表コーチングスタッフとして初めての舞台となった。その目にどんな景色が映っていたのか。そして、親交のある松井大輔選手のFリーグデビュー戦について、どう見ていたのか。

ブルーノジャパンのコーチングスタッフとして大きな役割を担った木暮賢一郎

――コーチとして初めてワールドカップに出場してどうでしたか?
今回コーチとして見えた景色は、選手時代に見えていた景色とはまったく違っていました。指導者として成長に繋がる場でしたし、選手を引退して、日本代表チームとしてワールドカップで戦えることに、純粋に感謝の気持ちと感慨深いものを強く感じました。

ピヴォの星翔太に声をかける木暮賢一郎コーチ

――長い準備期間でしたが、どんな役割でしたか?
大きな3つの役割がありました。1つはブルーノ監督の通訳。ミーティングやトレーニング中の説明や声掛け、そして、試合前、ハーフタイム、タイムアウト時など、ブルーノ監督が発する言葉の80%くらいを通訳していました。
2つ目は、映像分析やスカウティング。主に攻撃に関しての自分たちの振返り映像の作成や相手チームの分析です。作業時間は試合が終わってからなので深夜におよぶこともありましたが、やりがいを感じて取り組んでいました。
自分が攻撃的な選手だったことをブルーノ監督も知っているので、ピヴォの星翔太、清水和也、森村孝志、毛利元亮に対しては、全体トレーニング後、ピヴォだけの映像を見てミーティングをしたり、自分のアイデア、例えば、パス出しはどういうターンがいいかなど、個人のスキルアップへのアプローチをしていました。
3つ目は、チームのムード作り。大会が始まれば、出場時間のばらつきやケガなど、選手それぞれに心理的な変化が日々起こるので、盛り上げたり、声をかけたり、話を聞いたりしていました。

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