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サッカー フットサル コラム 2021年9月6日

世界2位の快挙! 日本代表、11度目の挑戦で悲願のメダル持ち帰る<FIFAビーチサッカーワールドカップ ロシア2021>

サッカーニュース by Noriko NAGANO
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(FIFAビーチサッカーワールドカップ2021表彰式 準優勝に輝いた日本代表チーム)

8月29日(日本時間30日)、全ての日程を終え、11日間に渡るFIFAビーチサッカーワールドカップ ロシア2021が幕を閉じた。

日本は、大会史上初の決勝進出。準決勝を戦った翌日、決勝戦に挑むことになった。相手は日本が前回大会3位決定戦で敗れ、今大会のグループリーグで1-7の大敗を喫したロシア。日本にとっては今大会2度目のリベンジマッチでもあった。そして、2005年の第1回から連続出場している日本にとって11回目で初めてのワールドカップ決勝の舞台。一方のロシアは、3度目の決勝で、今大会は自国開催として負けられない舞台となっていた。

日本はこれまでの戦いでの疲労の蓄積と、準決勝のセネガル戦でパワーを使い果たしていた。セネガルとのタフな試合が終わったのは夜9時。決勝戦は、翌日の夜7時30分キックオフで、移動なども考えると、20時間ほどしか間がないという過酷なスケジュール。選手によっては充分な睡眠時間もとれないまま、疲れはピークに達していた。ロシアも準決勝のスイス戦で延長・PK戦と気の張る試合を戦ったが、出場停止で出ていなかった3人の主力選手(4番アレクセイ・マカロフ、10番アウトゥール・パポロトニー、11番ヒョードル・ゼムスコフ)が比較的フレッシュな状態でプレー。日本は最後の力を振り絞った。

決勝戦、観客席はほぼ満席。スタジアムDJが観客を盛り上げ、音楽やスモーク、マスコットなど、さまざまな演出で開催国のアドバンテージを最大にして、決勝の舞台を用意していた。

第1ピリオド、先制したのはロシア。スローインからダイレクトでオーバーヘッドシュートを叩き込むと、一気に会場が沸き、完全アウェイに見えたスタジアムだった。だが、「ピッチに立ってみると、少人数でも声を張り上げて応援してくれる日本の方たちがいてくれて、自然とそこに目がいった」と赤熊卓弥が語ったように、選手たちは、現地、そして、日本や海外にいる家族や友人、チームメイトや職場など、多くの声援を感じ、パワーに変えて戦っていた。

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