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サッカー フットサル コラム 2021年8月26日

日本、自信をもって挑むメダルへつながる一戦。準々決勝 vs.タヒチ<FIFAビーチサッカーワールドカップ ロシア2021>

サッカーニュース by Noriko NAGANO
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(ロシア戦、オーバーヘッドで1点返した赤熊卓弥)

グループリーグ第3戦・ロシア戦、ロシアはこの日のために力を蓄えていたかのように、序盤からパワー全開でオーバーヘッドシュートを叩き込んできた。つきのあるファーストゴールで先制したロシア。開催国ロシアの試合は、ゴールのたびに蒸気が飛び出るスタジアム演出もあって、多くの観客が入った会場は盛り上がり、運もロシアに傾くかのように次々と得点が決まり、第1ピリオドで3点のリードを奪っていった。

リードされる苦しい展開の中でも、第1ピリオドよりボールを握れるようになった日本だったが、第2ピリオドにも加点され、日本は4点のビハインドを背負う。今大会の第1戦・パラグアイ戦で、日本は3点のビハインドから盛り返し逆転。第2戦・アメリカ戦でも逆転したが、今回は違った。

ロシアは優勝経験国であるとともに、ホスト国としてプライドをもって、この一戦に挑んでいた。日本はすでに決勝ラウンド進出という目標を達成していたが、一方のロシアは、試合直前の同グループの試合結果によって、勝たなければグループステージ敗退となる負けられない一戦となっていた。

ロシアは攻守に渡り、日本の特長を把握した戦い方をし、判断が早く、日本を上回っていた。ロシアは、ゴールに向けて蹴ったクリアボールも得点につなげ、最終ピリオドでは、さらに2点を加点し、6点差となった。ロシアを応援する歓声で、ベンチからの声がなかなか届かないアウェイの雰囲気の中、日本はベテランでフレッシュなGK宜野座寛也を送り込み、闘魂を注入。諦めることなく攻め、赤熊卓弥が鮮やかなオーバーヘッドで1点を取り返したが、試合終了間際に失点。1-7の完敗となった。
この結果、グループAは、ロシアが1位、日本が2位で通過。パラグアイとアメリカはグループステージ敗退となった。

1戦目、2戦目とは別のチームかのようなパフォーマンスを見せたロシア。前回大会の借りを返し、1位通過することを狙っていた日本にとって、思わぬ得点差で跳ね返されたショックは計り知れず、オズジャパンにとって初めての試練となった。

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