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サッカー フットサル コラム 2021年8月23日

グループリーグ突破の日本、前回対決の借りを返す一戦。 第3戦 vs. ロシア<FIFAビーチサッカーワールドカップ ロシア2021>

サッカーニュース by Noriko NAGANO
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(現地サポーターと共にグループリーグ突破の記念撮影をする日本代表チーム)

初戦を勝利し、迎えたグループリーグ第2戦・アメリカ戦。序盤、アメリカの10番ガブリエル・シルヴェイラに鮮やかなオーバーヘッドを決められてしまうが、1分後、相手のルーズボールに原口翔太郎が食らいついて前につなげ、予測して走っていた奥山正憲がゴールを決めた。
すぐに1点を取り返した日本、第2ピリオドでは、上里琢文が練習の成果をワールドカップの舞台で見せる。茂怜羅オズにリズムよくボールをつなぐと、オズが今大会自身初ゴールを決め、日本が逆転。

第3ピリオドでは、攻守に渡り高い集中力でプレーする大場崇晃が、ゴールに迫る。大場が相手GKクリス・トースに倒されPKを獲得、これを決めてリードを広げた。
だが、1分後に返され、点を取り合う展開となる。譲れない日本は、奥山と山内悠誠の絶妙な連係で厚みのある攻撃を見せ、山内の2試合連続ゴールで4-2。
残り1分でアメリカのキャプテン、7番ニコラス・ペレアに1点を返されるが、4-3で日本が勝利。難しい試合をものにし、勝点を6に伸ばしてグループリーグ突破を決めた。
中1日で迎えるグループリーグ最終戦の相手は、世界ランキング4位のロシア。過去2度(2011、2013)優勝を経験。前回大会の3位決定戦で日本とロシアはメダルを賭けて戦い、ロシアが逆転勝利し、メダルを手にした。

今大会のロシアは、ホスト国として予選が免除された影響か、本来の力を出しきれていない印象。ここまでの2戦はフルタイムで決着をつけられず、延長戦の末に勝利してきているため、勝点が思うように伸ばせていない。

第1戦のアメリカ戦は、延長5-4で勝点2、第2戦のパラグアイ戦は、延長4-4でも決着がつかず、PK 5-4で勝利し、勝点1を積んだ。グループAの勝点は、日本が6、ロシアが3、アメリカとパラグアイが0となっているため、ロシアは日本に負けると、得失点差によってはグループリーグ敗退の危険がある。日本と対戦するグループリーグ最終戦は、大きな期待を背負う開催国としては負けられない一戦で、相当なプレッシャーとモチベーションで戦ってくるだろう。

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