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サッカー フットサル コラム 2021年8月17日

日本人対決の前に。久保建英と原大智の現在地

サッカーニュース by 木村浩嗣
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どっちがいいか? 状況によるが、一般的には大技と小技の組み合わせがベター。アラベス戦でのルイス・ガルシア監督の選択に注目したい。

原大智の方は出番がなかった。

アラベスのレアル・マドリー戦での[4-2-3-1]は悪いニュースだ。1トップであればホセルという選択に間違いなくなる。彼はあの試合でもMVP級の活躍だった。絶対に外せない。トップ下のマヌ・ガルシアが良かったのも、カジョハ監督を[4-2-3-1]へ傾かせるかもしれない。

原の出番があるとすればやはり2トップだろう。

ホセルの相棒には原、グイデッティ、ルーカス・ペレスの3人の候補がいる。走れるルーカスが最も相性がいいと思うが、監督に信頼されていないようだ。となると原かグイデッティかとなる。

問題は、ともに190cmオーバーの似たタイプに見えるホセルと原が共存できるのか、ということ。原の方が足下へのボールを欲しがるし、必ずしもターゲットマンというわけでもない。だからタイプは違う、とも言えるし、ともに中央、前に置きたいから重なる、とも言える。実際にグラウンド上で組ませてみるしかない。一方、グイデッティは明らかにタイプが違うので、結果が出るかは別にしても、相性の問題はない。

いずれにせよ、原がデビューするとすれば2トップしかない。こちらも監督の選択に注目である。

文:木村浩嗣

                                                

木村浩嗣

編集者、コピーライターを経て94年からスペインへ。2006年に帰国し『footballista フットボリスタ』編集長に就任。08年からスペインに拠点を移し特派員兼編集長に。15年編集長を辞し指導を再開。スペインサッカーを追いつつセビージャ市王者となった少年チームを率いた。現在はグラナダ在住で映画評の執筆も。

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