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サッカー フットサル コラム 2020年7月27日

ラモス瑠偉から茂怜羅オズへ。ビーチサッカー日本代表新監督が誕生! 世界No.1プレーヤー・オズが、メダルをとれる日本代表チームを作る

サッカーニュース by Noriko NAGANO
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日本代表を託す決断をした北澤豪フットサル委員長は、オズのことをこう紹介した。
「世界一の選手が一国の監督をやるということはそうない。前回ワールドカップで、4位でありながらMVPをもらったことは快挙だし、日本の宝。チームの世代交代を進める上で、現状を把握している人ということが、ラモス前監督からオズ監督に決めた経緯。ただ、活動がコロナで進められない状況。我々が向かう場所は2021年のワールドカップ。中長期でビーチサッカーの強化と普及を担ってもらうために監督兼選手ということでお願いをした」。

監督抜擢の経緯を説明する北澤豪JFAフットサル委員長

日本代表チームが目指すのは、ワールドカップ ベスト4の先。
オズはブラジルから21歳で日本に渡り、ラモス瑠偉と出逢った。サッカー界で先を歩くラモス瑠偉から多くのことを学び、その熱い心を受け継いでいる。最先端の世界のビーチサッカーを知り、日本の選手の特徴も理解している。

ラモス瑠偉前監督が「俺はピッチに入れない」とよく言っていた。監督が抱えるストレスだ。だが、選手を兼任するオズ監督は、もし選手たちに要求したことがうまくいかなかったら、いつでもピッチに入ってチームの力になることができる。

北澤委員長は、「彼は世界を代表する選手を育てていくことができる。監督という立場は絶対に必要だと考えた」と、選手としてだけではなく指導者としても、オズへ厚い信頼を寄せる。日本代表チームがメダルを目指す本気の戦いの中で、日本人選手が世界に通用する選手へと成長するチャンスが増えることは、日本ビーチサッカー界にとって大きい。

世界の頂きを目指す新たな日本代表チームが誕生する。

文・写真:Noriko NAGANO

Noriko NAGANO

サッカーを中心に取材。 FIFAビーチサッカーワールドカップでは5大会、現地撮影をしている。

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