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サッカー フットサル コラム 2020年6月12日

好ましい噂が連続するチェルシー。強化部門は腕の見せどころだ

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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古巣リヴァプールは選手層が分厚く、二~三番手の位置づけだ。しかしチェルシーは、攻撃的MFがやや不足している。メイソン・マウントもロス・バークリーも優れたタレントだが、コウチーニョのような技巧、創造性は有していない。

昨年夏、フランク・ランパード監督はコウチーニョの獲得をフロントにリクエストした。1年越しの願いが叶うのだろうか。

さて、ジョルジーニョに対してイタリアからラブコールが届いたという。ユベントスがミラレム・ピャニッチとの交換トレードを申し出ているらしい。断固拒否すべきだ。ピャニッチが有能なMFだとしても、すでに30歳。ランパード監督の若手重視路線にそぐわず、プレミアリーグのハイ・インテンシティに即フィットできるとも思えない。

2シーズン目を迎えたジョルジーニョはプレーの幅が広がり、副キャプテンとしてチームの信頼も厚い。リズム転換を得意とする指令塔は是が非でも確保すべきだ。

決定事項はひとつもない。チャンピオンズリーグの出場権を獲得できなかった場合は、有力選手がソッポを向くかもしれない。しかし、チェルシーはランパード監督の若手重視路線が効を奏し、魅力的なチームになりつつある。さらなるレベルアップを、プレミアリーグ、チャンピンズリーグ奪還を狙うなら、選手層は分厚いに越したことはない。強化部門は腕の見せどころだ。

文:粕谷秀樹

粕谷 秀樹

ワールドサッカーダイジェスト初代編集長。 ヨーロッパ、特にイングランド・フットボールに精通し、WWEもこよなく愛するスポーツジャーナリスト。

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