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サッカー フットサル コラム 2019年11月16日

【ナビ動画あり】まもなく開幕、FIFA ビーチサッカーワールドカップ 2019!ブラジル中心の優勝争いに、日本がどこまで絡めるか?

後藤健生コラム by 後藤 健生
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ただ、足でボールを扱うという意味では11人制のサッカーとも、フットサルとも共通。ピッチの状態はそれぞれ芝生だったり、ハードコートであったり、砂であったりとそれぞれ違うのだが、足でボールを扱う難しさは共通。手でボールを掴むことができるバスケットボールやハンドボールと比べると、足ではボールを掴むことができないので、ボールの所有権がいつでも相手チームに移る可能性がある。それが、サッカー、フットサル、ビーチサッカーの共通の特徴となる。手でボールを扱うスポーツではボールが相手チームの所有に移るターンオーバーはビッグプレーなのだが、サッカー系のスポーツでは日常茶飯事だ。

そんな共通性があるだけに、ビーチサッカーもやはりサッカーの一種。ビーチサッカーを一度も見たことがなくても、サッカーを知っている人が見ればすぐに大体のことは理解できて楽しむことはできる。

さて、日本代表が入ったグループAは日本、パラグアイのほか、スイスとアメリカが同居している。このうちパラグアイとスイスは前回大会でも準々決勝進出を果たした強敵だ(日本は前回はグループリーグ敗退)。一方、アメリカはビーチサッカーの歴史では大きな役割を果たした国で、初期の世界選手権では好成績を残しているものの最近は上位進出がない。いずれにしても実力はかなり接近しているはずで、グループ最終戦(11月25日)のスイス戦が決勝トーナメント進出を目指す大一番となるだろう。

ビーチサッカー日本代表は2005年にベスト4という成績があるが、最近はグループリーグ敗退とベスト8の繰り返しとなっている。10月、11月にカタール、UAEでの国際大会に連続出場。スペインやロシアといった強豪には敗れているものの、いずれも1点差の惜敗だった。

このところ各カテゴリーのワールドカップでサッカーの日本代表はすべて(2018年ロシア・ワールドカップ、2019年のU20、U17、女子の各ワールドカップ)決勝トーナメント1回戦(ラウンド16あるいは準々決勝)で敗退している。ビーチの日本代表には、ぜひ決勝トーナメントで勝利して2度目のベスト4進出を目指してほしい。

文:後藤健生

FIFA ビーチサッカーワールドカップ 2019

FIFA ビーチサッカー ワールドカップ ナビ

後藤 健生

後藤 健生

1952年東京生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了(国際政治)。64年の東京五輪以来、サッカー観戦を続け、「テレビでCLを見るよりも、大学リーグ生観戦」をモットーに観戦試合数は3700を超えた(もちろん、CL生観戦が第一希望だが!)。74年西ドイツ大会以来、ワールドカップはすべて現地観戦。2007年より関西大学客員教授

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