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サッカー フットサル コラム 2019年5月1日

せっかくの好ゲームで「勝点2を失った」マンU。混戦から脱出するのは精神的に開き直ったチームか

後藤健生コラム by 後藤 健生
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チャンピオンズリーグ圏内争いを続けるトッテナムからマンチェスター・ユナイテッドまでの4チームによる大混戦から抜け出すのは、そんなメンタル的な迷いを吹っ切ったチーム、あるいは開き直ったチームなのだろう。各指揮官のメンタル・マネージメントの能力も問われるところだ。極端な話、4位との差が開いてしまった事によってマンチェスター・ユナイテッドが開き直って、それが大逆転につながる可能性だって(わずかではあるが)ある。

この団子状態のレース。首位マンチェスター・シティと6位マンチェスター・ユナイテッド以外の各チームがヨーロッパのカップ戦で勝ち残っている点も、レースをさらに複雑化している。プレミアリーグでまったく勝てなくなってしまったアーセナルあたりは、気持ちを切り替えてヨーロッパリーグ優勝=チャンピオンズリーグ出場権獲得を狙った方がいいのかもしれないし、もし、5位以下のチームがヨーロッパのカップ戦に優勝したりしたら、イングランドからの出場枠の関係で4位チームは出場権を獲得できなくなってしまう可能性もある。

いやはや、たしかにメンタル的なプレッシャーが大きであろうことは間違いない。

後藤 健生

後藤 健生

1952年東京生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程修了(国際政治)。64年の東京五輪以来、サッカー観戦を続け、「テレビでCLを見るよりも、大学リーグ生観戦」をモットーに観戦試合数は3700を超えた(もちろん、CL生観戦が第一希望だが!)。74年西ドイツ大会以来、ワールドカップはすべて現地観戦。2007年より関西大学客員教授

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