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サッカー フットサル コラム 2019年4月19日

勝者は勢いづいているだろうか。敗者は立ち直っているだろうか

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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さて、近ごろのシティは彼ららしからぬミスが増えている。FAカップ準決勝のブライトン戦は、数多くの選手がフリーでありながらパスをつなげなかった。前述のトッテナム戦もミスがらみで失点し、前節のクリスタルパレス戦も壁が割れ、ジョゼップ・グアルディオラ監督が激怒している。

やはりシティも集中力を研ぎ澄まさなければならい。ほんの小さなミスが命取りになることは、チャンピオンズリーグでも証明された。左足首を痛めたハリー・ケインは今シーズン中の復帰が難しくなったものの、トッテナムはクリスティアン・エリクセン、デレ・アリ、そしてソン・フンミンを擁している。彼らの攻撃力と反発力の凄まじさは、痛いほど身に染みて分かっているはずだ。6-0の圧勝を収めたチェルシー戦のような非情、かつ獰猛な闘い方がベストだ。

四冠の夢は潰えたが、三冠の可能性はまだ残されている。そしてシティという組織のプライオリティが、プレミアリーであることは想像に難くない。一方のスパーズはチャンピオンズリーグ出場権争いでアドバンテージを得るため、少なくとも1ポイント……いや、消極策は首を絞めかねない。積極的なプランで挑むべきだ。

35節のシティ対トッテナム戦は、プレミアリーグの行方を大きく左右するビッグファイトだ。激闘ふたたび! 魂が揺さぶられる。

※シティ対トッテナム戦は、4月20日(土) 午後8:15から『J SPORTS 4』でライブ中継いたします。

粕谷 秀樹

ワールドサッカーダイジェスト初代編集長。 ヨーロッパ、特にイングランド・フットボールに精通し、WWEもこよなく愛するスポーツジャーナリスト。

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