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サッカー フットサル コラム 2018年11月8日

引退を表明した川口能活。波乱万丈の経験を若い世代のGKに伝えてほしい

後藤健生コラム by 後藤 健生
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「選手権」のある試合で、川口がゴール前に立ったまま、チームメートにシューズのほどけたヒモを結びなおさせている情景を見て、「ああ、彼は本当のスターなのだなあ」と感心したのを思い出す。

そして、高校を卒業してからも川口能活は常にスポットライトの当たる道を歩くことになった。

川口が高校3年生となった1993年に日本初のプロサッカーリーグ、Jリーグが開幕した。そのタイミングの偶然一つを取ってみても、彼が選ばれた存在であるのは間違いない。そして、そのJリーグの強豪チームの一つである横浜マリノスに、川口は入団する。

スター軍団だった横浜には松永成立という日本代表のGKがいた。GKというポジションでは、たった1人の選手しか出場できない。高い能力を持ちながらセカンドGKとしてトップチームでプレーできない選手も多い。当然、周囲は川口が横浜でポジションを取るには時間が必要と思っていたが、2年目には新監督として横浜にやって来たホルヘ・ソラリによってレギュラーに抜擢され、監督と対立した松永は移籍してしまう。

そして、この年の横浜マリノスはJリーグのタイトルを獲得。川口は弱冠20歳で、Jリーグ優勝を経験することとなったのだ。そのサッカー人生のスタートからして、「何かを持っている」としか言いようがない。

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