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サッカー フットサル コラム 2018年6月18日

「番狂わせ」は準備の差によるものか そして、成熟した姿を見せたチチャリート

後藤健生コラム by 後藤 健生
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後半に交代で出てきたアラファエル・マルケスなどは39歳。日本が準優勝した1999年のワールドユース選手権(現U20ワールドカップ)や2002年日韓ワールドカップに出ていた選手だ。そして、一方でドイツ戦の決勝点を決めたイルビング・ロサーノは22歳の若手と年齢構成も幅広い。ベテランがしっかり頑張って、若手はスピードを生かして走る。そんなチームだった。

そんな中で、つい先日30歳になったばかりのハビエル・エルナンデス(チチャリート)がベテランの味を出していたのも興味深かった。 チチャリートというと、僕の頭の中では若くてイキのいい選手のイメージであり、自分で点を取りに行きたがる選手のような気がしていたが、今ではトップに位置しながら後方からのパスをワンタッチでさばいて、攻撃の形を作ることでチームによく貢献していた。

選手が年齢を重ね、経験を積み重ねることによってプレースタイルを変化させていくのを見るのもサッカーの楽しみの一つであろう。そういう意味では、若いころから見てきたチチャリートのプレーはとても面白かった。

チチャリートが、メキシコのチーバスから名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍したのは2010年。彼が22歳になる直前のことだった。マンチェスター・ユナイテッドで5シーズンを過ごしたチチャリートは、レアル・マドリードに移籍する。つまり、メキシコから出てきた若者は、いきなり世界屈指のビッグクラブの一員としてプレーすることになったのだ。

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