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サイクル ロードレース コラム 2022年8月3日

【輪生相談】将来は日本のトップ選手になりたいと思っています。高校でロードレースをやるにはどうすればいいですか?│サイクルロードレース

輪生相談 by J SPORTS 編集部
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高校から自転車を始めようと思っています。まだ、ロードバイクに何年か乗っていただけで、レースのルールとか全然わからないんですけど、将来は日本のトップ選手になりたいと思っています。高校でロードレースをやるにはどうすればいいですか?

(高校生 男性)

■栗村さんからの回答

栗村さん

この手の質問は本当に何度も、何度もいただきます。僕がそのたびにピックアップして答えているのは、同じ答えを繰り返してラクをしようとしているのではありません。日本の自転車界の将来にとって、極めて重要な問題だと思うからです。
というわけで、今回もお答えします。ただし、僕の答えはいつも同じではなく、さまざまな切り口からバリエーションをつけていますから、以前に似たような記事を読んだ方でも、同じ悩みをお持ちなら、読んでみてください。

高校生が日本のトップ選手になるためにはどうすればいいか、という問いに対して、ありえるルートを整理してみました。

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A:高校の部活に入る

まあ、王道のやり方ですよね。メリットは、強い学校ならしっかりした指導を受けられる可能性が高いこと。でも、デメリットとして、長期的な視野が弱い点があります。インターハイなど、目前の目標のみを追いかけがちだからです。高校3年間のうちに限られた日本のレースで結果を残せないと“弱い選手”という烙印を押されてしまうかもしれません。だから、自分という個体の成長曲線を俯瞰して見る視野を持つ必要性が出てきます。海外でのレース経験を積むには、国内レースで結果を残し、ナショナルチームの強化指定選手に選ばれる必要があります。

B:クラブチームに入る

ショップでも何でもいいですが、学校の外でクラブチームに入るルート。自分に合ったチームを見つけられればのびのびと成長できる可能性がありますが、逆に、自由過ぎて、アスリートに必要な厳しさが身につかないかもしれません。たとえば、おじさんがビールを美味しく飲むためのポタリングチームに入っても、競技者としての正しい指導を受けられない可能性が高いですよね。チーム選びの力が問われるルートです。なお、海外でのレース経験を積むには、夏休みなどを利用して、海外レース体験プログラムなどに参加する方法があります。

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