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サイクル ロードレース コラム 2022年1月5日

【輪生相談】小学6年生の息子はどのような練習、モチベーションの上げ方がよいのかご教授いただけますでしょうか|サイクルロードレース

輪生相談 by J SPORTS 編集部
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こんにちは。
日々、クリテリウムの表彰台の真ん中に立ちたいと考えている45才です。
質問は私ではなく小学6年生の息子のことです。
初めは私のレースに家族で行く中で、私のレースを観てやってみたいとなり、はじめたのですが、キッズカテゴリでは集団で勝負ができるようになりました。
しかし、大人のカテゴリに混じって勝負ができる子ども達とは全然勝負になりません。
30km、50kmのライドはするのですが、強度を上げると途端についてこれなくなります。
どのような練習、モチベーションの上げ方がよいのかご教授いただければと思います。よろしくお願いします。

(会社員 男性)

栗村さんからの回答

栗村さん

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、まずこれははっきり申し上げたいのですが、小学校6年生の少年に結果を求め過ぎるべきではないと感じています。成績を出せたとしても、出せなかったとしても、いずれにしてもマイナスであると僕は思います。

大人カテゴリで勝負できる子どもたちや強度を上げた質問者さんについてこられないとのことですが、それは自然です。発達のスピードは子どもによって違いますし、僕らが子供だったころを思い出してみると、同級生には幼児みたいな子もいれば、早くもオッサンの風格を備えた子もいたはずです。

質問者さんのお子さんは、たぶん肉体的な発達が早いほうではないのかもしれません。それは別に悪いことではないのですが、本人にまったく責任のない発達スピードのせいで劣等感を感じさせることに利益があるとは思えません。

あるいは100歩譲って、質問者さんがお子さんをスパルタで鍛えまくり、大人にも勝てる小学生になったとしましょう。でもそんなのは一時的な話です。「大人に勝てるスーパー小学生」という肩書きも、18歳になった時に同世代の選手に勝てなければ、過去の栄光にすぎません。むしろつらいトレーニングの記憶だけが残るかもしれません。

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