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サイクル ロードレース コラム 2021年10月6日

【輪生相談】女性(若い世代の男性も)が楽しみづらいです|サイクルロードレース

輪生相談 by J SPORTS 編集部
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ヨーロッパに行ってみてください。自転車は大好きだけどのんびりしか走れないおじさんやおばさんが山のようにいますから。でも、別に彼らは恥じたりなんかしないわけです。楽しみ方が多様だからです。たまに勘違いをしている方もいますが、ヨーロッパではみんながバリバリのレーサースタイルでエアロロードバイクに乗っているかというと、ぜんぜん逆なんですよ。

日本で機材マウンティングが目立つのは、スポーツ自転車が外来の趣味であるせいで、日本のロードバイク趣味が高い機材を当たり前に買うような熱心な愛好者たちがベースになっているからかもしれません。だから「〇〇〇であるべし」みたいな縛りがいっぱいあるわけです。機材は高くないといけない、毎月1000km以上乗らないといけない、速くないといけない、みたいな。

でも、ヨーロッパだとあくまでのんびりサイクリングがベースにあるんです。天気がいい週末に、(日本でいう)ママチャリで山の方にいってみよう、くらいの。そのベースの上に競技としてのロードレースが乗っているのであって、競技ありきじゃないんですね。日本は逆さまになっちゃっているんです。

質問者さんは、たぶんマイペースで自転車を楽しまれているんでしょう。それは正しいんです。世界的には、とても正しい。

だから、もしマウンティングをしてくる人がいても、気にせずやり過ごしてください。質問者さんのほうが本当の自転車の楽しみ方を知っているのですから。自転車は、とても多様で寛容な遊びなんです。

文:栗村 修・佐藤 喬

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J SPORTS編集部

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