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サイクル ロードレース コラム 2021年5月28日

【Cycle*2021 クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ:プレビュー】3年前の再現目指すトーマス、絶対エース温存のユンボ・ヴィスマとUAEチームエミレーツは山岳アシスト陣の底上げ狙う

サイクルロードレースレポート by 福光 俊介
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6月6日 第8ステージ 147km

ドーフィネは最後の最後まで分からない。最終日に何かが起こるのは、もはや恒例行事だ。今回も147kmに6つの上りを詰め込み、プロトンを混乱へといざなう。スタート直後から4級の上りに挑み、その後は連続する2級山岳と1級のコロンビエール峠(11.7km、5.8%)。きっとコロンビエールの頂上にたどり着くまでに、追う立場の選手たちはアシストとともに捨て身の攻撃に出ていることだろう。ただ、ここを過ぎてもレースはまだ半分残されている。3級山岳を経て、最後にそびえるのが超級山岳コル・ド・ジュ・プラーヌ(11.6km、8.5%)。中腹から急斜面へと変わり、10%前後の勾配が約5km続く。ここをクリアして、あとはフィニッシュへ…といきたいところだが、下った後に5km続く無印の上りが控えており、すべてが終わるまで気を抜かせない。レ・ジェに敷かれるフィニッシュラインを通過した時、誰が今大会の頂点に立っているだろうか。

文:福光俊介

福光 俊介

ふくみつしゅんすけ。サイクルライター、コラムニスト。幼少期に目にしたサイクルロードレースに魅せられ、2012年から執筆を開始。ロードのほか、シクロクロス、トラック、MTB、競輪など国内外のレースを幅広く取材する。ブログ「suke's cycling world」では、世界各国のレースやイベントを独自の視点で解説・分析を行う

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