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バスケット ボール コラム 2019年10月31日

【2019-20 B.LEAGUE NOTEBOOK 4】渋谷の好スタートは、選手層の厚いガード陣とエナジー満載の外国籍選手の存在にあり

B.LEAGUEコラム by 青木 崇
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数字に表れにくい要素だが、エナジーは昨季と今季の大きな違い。特に新外国人選手のセバスチャン・サイズとチャールズ・ジャクソンは、いずれもチームを活気つけるハッスルプレーを連発できる。サイスは千葉との2連戦で計15本のオフェンシブ・リバウンドを奪い、ジャクソンも川崎との2戦目で5本を記録している。また、得点を決めた後フロアに倒れても、ファウルだとレフェリーにアピールするのではなく、すぐに立ち上がって全力疾走でディフェンスに戻るなど、試合を通じて献身的なプレーを見せていた。22点、9リバウンドで勝利に貢献したジャクソンは、エナジーについてこう語る。

「それが自分のプレーし始めて以来続けているスタイルだ。エナジーもいいスキルだと思うし、習慣になるようにどう使えばいいか学ばなければならない。どこから来ているのかは口で表現するのは難しいけど、エナジーが私の才能であるのは間違いない」

ジャクソンのインサイドゲーム、サイズの運動量とリバウンドは、今季の渋谷にとって大きなプラス材料。それは、得点源であるライアン・ケリーの負荷を軽減するだけでなく、外国籍選手を試合ごとにローテーションできることにもつながっている。

層の厚くなったガード陣とエナジー満載の外国籍選手の存在は、渋谷が好スタートを切った要因と言っていい。まだシーズンが開幕して1か月弱とはいえ、このスタイルがシーズンを通じて継続できれば、東地区はより激戦度が増すことになるだろう。

青木 崇

青木 崇

NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。

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