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バスケット ボール コラム 2019年5月10日

【Bリーグ 2018-19 FINAL 千葉 vs 東京 プレビュー】終盤に向けて完成度を高めるA東京。千葉の鍵はDF戦術の遂行力。

B.LEAGUEコラム by 片岡秀一
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今季、A東京との対戦では、昨季の反省を踏まえた多彩なDF戦術を用意。柔軟に対応とするとともに、各選手がDFの強度をアップして対応。天皇杯を含む今季の直接対決では、6勝1敗と大きく勝ち越している。

直接対決では負け越しているA東京だが、リーグ終盤、及び、CSに入って完成度を高めている。琉球ゴールデンキングスとのセミファイナルでは、各々が戦術を徹底的に遂行し、琉球が意図するオフェンスを発揮させない見事なDFを披露。

また、#6馬場雄大が存在感を高めている。得意とするファーストブレイク、ドライブ、リバウンド、スティール以外でも、ハーフコートオフェンスでも起点としての活躍が光る。 #24田中の存在と合わせ、この両翼の破壊力は絶大だ。DFと3Pシュートで安定した働きを見せる#10ザック・バランスキー、日本代表でもチームを牽引する#15竹内譲次らの存在も非常に頼もしい。シーズンを通じ、時期に応じてテーマを与えながら、段階的にチームの完成度を高めていくのがルカ・パヴィチェヴィッチ氏のスタイル。千葉が大きく勝ち越したことは勿論称賛される素晴らしい戦績だが、FINALに関しては、リーグ戦の戦績は、あくまでも参考程度に留めるべきなのかもしれない。

また、ルカ・パヴィチェヴィッチ氏は、現役時代に、欧州リーグで3連覇。コーチとしても各国で優勝経験を持つ。FINAL特有の緊張感や、勝負勘を持っている名将だ。FINALの舞台でも、今シーズンの千葉DFの特性を踏まえた上で、新しい戦術を駆使する可能性が高い。『アグレッシブなディフェンスから走る』を理念に掲げるチームだからこそ、千葉の対応力に注目したい。

代替画像

片岡秀一

埼玉県草加市出身。1982年生まれ。 ゴールドスタンダード・ラボの編集員としてクリニックレポート、記事の企画・編集や、クリニックなどの企画運営をし、EURO Basketball Academy運営も務める。一般社団法人 Next Big Pivot アソシエイトとして、バスケを通して世界を知る!シリーズ 第1回セルビア共和国編では、コーディネーターとして企画運営に携わりモデレーターも務めた。

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