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バスケット ボール コラム 2018年11月2日

【Bリーグ 2018-19第7節 栃木 vs 滋賀プレビュー】ディフェンスにアイデンティティを持つチーム。『ADVANCE』した姿を見せる栃木に滋賀が挑む。

B.LEAGUEコラム by 片岡秀一
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滋賀は、戦績こそ苦しんでいるも、フルコートディフェンスや、ゾーンディフェンスを織り交ぜたディフェンスを軸に、敗戦の試合でも見所を数多く作っている。ショーン・デニスHCも「このチームの絶対に諦めない姿勢や全ての試合を全力で戦う姿に私自身勇気付けられています」と選手の姿勢について語るほどだ。事実、前節の三河戦では敗戦濃厚な時間と得点差になった試合終盤、フリースロー後のフルコートプレスや、#34狩野祐介の3Pシュートであわやの展開に持ち込み、執念で勝利をあと一歩の状況に引き寄せた。

ここ数試合、横浜ビー・コルセアーズ#1川村卓也、シーホース三河#14金丸晃輔と、エース選手に大量失点を喫するシーンもあるだけに、滋賀としては、栃木#13渡邊らを勢いに乗らせないように細心の注意を払いたい。

今シーズン、栃木は例年以上にコートを広く使ったプレーが効果的に機能、広いシュートレンジを持ち、ドライブインからのアシストやシュートなど冷静な状況判断も光る#22ライアン・ロシターの存在感が増している。

反面、滋賀の#31ガニ・ラワル、#40ディオール・フィッシャーの両外国籍選手はインサイドを主戦場とする選手であるだけに、滋賀としては#34狩野、#45鹿野洵生の3Pシュートの成功率、躍動感のあるプレーで日に日に存在感を増している#24高橋耕陽のカットインに期待したい。

また、栃木は、206cmの#10竹内公輔と203cmの#21橋本晃佑の同時出場も目立ってきたのも見逃せないポイント。ここに、#22ライアン・ロシターと#4ジェフ・ギブスを絡めた構成は非常に夢がある。滋賀は、元日本代表の#25荒尾岳のインサイドでの奮闘や、埼玉ブロンコス、岩手ビックブルズなどを経てチームに加入、前線からのDFでチームに活力を与えているPG#1西裕太郎のさらなる活躍が勝利の為には重要因子となるのではないか。

代替画像

片岡秀一

埼玉県草加市出身。1982年生まれ。 ゴールドスタンダード・ラボの編集員としてクリニックレポート、記事の企画・編集や、クリニックなどの企画運営をし、EURO Basketball Academy運営も務める。一般社団法人 Next Big Pivot アソシエイトとして、バスケを通して世界を知る!シリーズ 第1回セルビア共和国編では、コーディネーターとして企画運営に携わりモデレーターも務めた。

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