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野球 コラム 2022年5月17日

【広島好き】先週のMVPは開幕の不振から脱したあの選手と、完封勝利のあの投手。『週刊カープいいとこどり』5月10~15日号

野球好きコラム by 大久保泰伸
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投手陣は床田寛樹九里亜蓮森下暢仁がクオリティースタートと、相変わらず先発陣が安定した投球。来日2度目の登板となったアンダーソンが6回途中5失点で降板した15日の試合では、打者1人を抑えた塹江敦也の後、7回から矢崎拓也ケムナ誠栗林良吏森浦大輔薮田和樹ターリーが延長12回まで1イニングずつを無失点に抑えて引き分けに持ち込み、5人の投手がホールドを記録しました。

週間成績では森浦が3試合に登板して無失点、ケムナが2試合無失点。ターリーは14日の試合で村上宗隆に手痛い一発を浴びてしまいましたが、11日には1点リードの2死満塁の場面で登板して佐藤輝明を3球三振に打ち取るなど、2試合では無失点の投球で、貴重な左のリリーフとして存在感を発揮し始めています。

ブルペン陣の頑張りも目立ちましたが、週間MVPとなると、やはり今季初の完投勝利を、昨年9月以来となる自身2度目の完封勝利で飾った床田を選出するしかないでしょう。8回まで散発の3安打、三者凡退が4イニングとほとんど危なげない投球。9回には無死から連打で1・2塁のピンチを招きましたが、マルテ、佐藤輝、大山悠輔のクリーンアップを打ち取り、9回126球、5安打、1四球、奪三振7の快投で今季4勝目をマークしました。

打撃でも5回に安打を放った床田は、続く中村健の左前打での走塁の際、二塁を回ったところで足を滑らせて転倒。ユニフォームが泥だらけで顔まで汚れるほどのアクシデントでしたが、ヒーローインタビューの「バリ恥ずかしかったです」という広島弁は、先週のアンダーソンに続く記憶に残るものとなりました。

文:大久保泰伸

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大久保泰伸

フリーライター、編集者。1969年広島市生まれ、現在は神奈川県在住。出版社勤務を経て、20世紀の終わり頃に独立。別冊宝島野球シリーズの執筆、編集や広島などのOBの著書の編集協力などを行い、同社のプロ野球選手名鑑は創刊時から現在まで関わる。記者活動は2009年にベースボール・タイムズ紙の広島担当でスタートし、15年から野球専門サイトのフルカウントで広島、18年からはDeNA担当も兼務した。

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