人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

野球 コラム 2021年10月18日

【オリックス好き】その視線の先にあるもの~若月健矢~

野球好きコラム by 大前 一樹
  • Line

今、若月健矢は山本由伸の登板日に必ずマスクを被る。7月9日以降の9試合(10月15日現在)全てで、若きエースを勝利に導いている。「由伸の試合は勝って当たり前、投げれば抑えて当たり前って思われていますので、キャッチャーとしてのプレッシャーは半端ないですよ(笑)。打たれたら僕の責任になってしまうから・・・。ただ、受けていて楽しいのも確かです(笑)」今夏、ふたりは最優秀バッテリーにも選出され、今や球界でも屈指の相棒となった。14連勝と負けないエースも「若月さんの配球のおかげです」と毎度の勝利のインタビューでは感謝の言葉を欠かすことはない。「ピッチャーから信頼されるキャッチャーになりたい」と、常日頃から語る若月にとっては最大の賛辞だ。

「野球を始めた時からずっとキャッチャーをやっています」そう言って笑う若月も、たまには違う景色を見てみたいという。「野手で一人だけ違う方向を向いているじゃないですか。だから、時折センターとかピッチャーをやってみたいと思うことがあります。反対方向を向いて守備に就く感覚がわからないから(笑)。いざ自分がマウンドに立ってみたら投手心理がわかるかもしれませんね」そう言って笑うところが、やはり若月健矢が根っからの捕手であることの証なのかもしれない。いや、きっとそうに違いない。

取材・文:大前一樹

大前 一樹

1961年兵庫県生まれ。関西学院大学文学部卒業。 放送局アナウンサーを経て独立。今は、フリーアナウンサー、ライターとして活動中。 有限会社オールコレクト代表取締役、アナウンサー講座「関西メディアアカデミー代表」。 「J SPORTS STADIUM2021」オリックス・バファローズ主催試合の実況を担当。

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
野球を応援しよう!

野球の放送・配信ページへ