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野球 コラム 2020年6月1日

上原浩治、ボストン地元紙が振り返る、記憶に残る2013年シーズン

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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『ウエハラはハイタッチを重ねながら、3連敗以上を喫することのなかった2013年のチームで、最も重要なメンバーの1人となっていった。

アメリカンリーグディビジョンシリーズで、ウエハラは沈むスプリットと浮き上がる88マイル(142キロ)の速球を武器に、レイズをきりきり舞いさせる。

そして、優勝決定シリーズではタイガースを手玉に取り、5試合6イニングを無失点に抑え、9奪三振に対し、被安打をわずか4とした。彼はアメリカンリーグ優勝決定シリーズのMVPに選出された。

ワールドシリーズ第6戦では、カーディナルスのスター、マット・カーペンターがウエハラと対戦した最後の打者となった。

ウエハラは初球に投げた89マイルの速球でストライクを取った。その後の2球はスプリットを投じ、どちらもボールの判定。内角への速球はファウルとなり、カウントはイーブンに。高めの速球はファウル。その後のスプリットもファウル。

観客は、“コウジ、コウジ、コウジ!”と大合唱を始めた。彼が外角低めへスプリットを投じると、カーペンターは空振り三振に倒れた。

ウエハラは諸手を突き上げると、走りながら捕手のデビッド・ロスの腕の中へと飛び込み、天へ向かって一本指を指した。

「フェンウェイ・パークでは95年振りのことです!」と、ジョー・バックの名調子が始まった。「レッドソックスがワールドチャンピオンになりました!」』

J SPORTS編集部

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